最近のご質問から
直線上に配置


【質問68】
「大震災を乗り越える為の無料ワークショップ」で飲んだ、「内なる3つの本質・強みとつながる」事をサポートする3つのマウントフジフラワーエッセンスについて

2011年7月30日に行われた「大震災を乗り越える為の無料ワークショップ」大震災対応「エッセンシャルライフコンサルティング」特別グループセッション〜困難な状況にあたって〜 では、「内なる3つの本質・強みとつながる」ステージがありました。そこで飲んだマウントフジフラワーエッセンスがとてもよかったので、使ってみたいと思います。
何だったのか教えて下さい。
(弊社注)複数の方から会場やメールにてご質問がありましたので、ひとつにおまとめして書かせて頂きます。


回答:
先日は、大震災対応「エッセンシャルライフコンサルティング」特別グループセッション〜困難な状況にあたって〜 にご参加下さって、ありがとうございました。

ワークで繋がった3つの「本質」に対応するマウントフジフラワーエッセンスは、以下となっております。
◎思いやり・・・シャクナゲ(ペイルピンク)
◎勇気・・・キショウブ
◎強さ・・・フジアザミ

「思いやり」、「勇気」、「強さ」のどれもが、大震災を乗り越え、進んで行く為に役立つ、私達の誰もが内側に携えている本質的な特質です。

●被災者支援をされているマウントフジフラワーエッセンス認定者の方へ:
これらのボトルを、被災者支援の為に活用する事が出来ます。
今回のワークショップの場で、エネルギーとしてこれらの本質とボトルの振動を体験されているので、支援者を介して、被災者の方々にボトルが役立ってくれるかと思います。
*ワークショップのエネルギーフィールドの中で、これらの3つの本質をトランスミットする事を、セラピストは行っておりました。
また、エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)認定者の方は、被災者支援のヒーリングの際、EPPによるハートチャクラへの働きかけ(対面・遠隔)に、これら3本のボトルをご活用されるのもいいでしょう。
(世界共通の資格制度が確立されている為、ワークプログラム自体は有資格者以外は行えません)

●参加された方の自他への震災サポートに:
復興と再生のサポートとして、この3本は単体でも使えますし、ミックスボトルにして頂く事も出来ます。
日常の中でボトルを使用する事で、ワークショップで引き寄せた「3つの本質を自分の強みや能力として実現していく事」を、更に後押しをしてくれるでしょう。


☆ワークショップの詳細は、こちら をご覧下さい。

(弊社注)
ワークショップがキャンセル待ちが出ている状態であった為、予定していた定員を増加させて頂きました。それに伴い、当初はパビットラ1名で対応させて頂くところ、サンバドと2名でさせて頂きました。
また、会場の広さの都合で、座位で出来るヒーリングを、ヒーリングのパート(パート3)以外に追加させて頂きました。



【質問69】
 「浄化外用」を他のボトルの使用直前に使う事について


「浄化外用ストックボトル」から作ったスプレーを、フォーミュラー、オーラスプレー、あるいは自分で作ったミックスボトルを使う直前に使用してもいいですか。
つまり、まず「浄化外用ストックボトル」のスプレーで自分をニュートラルな状態にして、その直後に別のエネルギーを取り入れるというやり方が可能かどうかという意味です。
色んなエネルギーが混ざってしまったりしませんか?

*複数の方からお問い合わせを頂いておりますので、代表的なご質問を元にご返答させて頂きます。


回答:
一般的に、フラワーエッセンスを使用する際には、何の為に使うかというテーマ、あるいは使用の目的を明確に意識しておく事が大切です。
これは、マウントフジフラワーエッセンスでも、大切な事柄だと言えます。

今回の場合ですと、「浄化外用ストックボトル」から作ったスプレーは、エネルギーの浄化を目的として使用します。
それに対して、その直後に使用されるフォーミュラー、オーラスプレー、ご自身でお作りになったミックスボトルは、特定のテーマに対して働きかける目的で使用します。

ですから、この場合の「浄化外用ストックボトル」は、あくまで準備の為に一時的に使うものであり、メインボトル(フォーミュラー、オーラスプレー、ご自身でお作りになったミックスボトル)の使用環境を整える事が目的です。
このように、それぞれの使用意図が違うので、直前にお使いになったとしても問題ありません。

ご質問者様がお書き下さった通り、「浄化外用ストックボトル」を使用する事は、自分自身をニュートラルなスペースに導くと共に、エネルギーの滞りを解放し、内側のスペースを広げる事をサポートしてくれるでしょう。
内側のスペースが広がると、メインボトルの新しいエネルギーを受け取りやすくなります。

このように、「浄化外用ストックボトル」は、メインボトルをよりよい状態で使用する為に、環境調整や準備作業として使う事が出来ます。
また、自分に必要なボトルを選ぶ前に使う事も、役立つでしょう。
いずれの場合も、オーラ、お部屋の空間等にスプレーしてご活用下さい。

マウントフジフラワーエッセンスが他のフラワーエッセンスと大きく違う点は、エネルギーというスペースを扱うという在り方です。
(専門的なお話になるので、詳しくは省きます。マウントフジフラワーエッセンスをどう使いこなすか、どう関わるかの深みは、マウントフジフラワーエッセンス基礎講座で、基盤を学ぶ事が出来ます。使用の深さと幅が格段に広がりますので、セラピスト志望でない方にもお勧め致します。ご興味がおありでしたら、ご参加下さいませ。)

なお、「浄化外用ストックボトル」は、マウントフジフラワーエッセンスだけでなく、他のブランドのエッセンスの使用環境を整える目的で、同様に活用する事も可能です。

また、ヒーリング、セラピー等、様々な事を行う前に、空間、ツール、人に対して使う事も出来るでしょう。
その他のあらゆる活動の前にも、「浄化外用ストックボトル」を使う事で、その活動がスムーズに起こるスペース、くつろぎを与えてくれます。

空っぽさや中心の静けさとまずつながり、そこから活動、行動、外側の世界へと動き出す事は、エネルギーの源と繋がり、フォーカスし、効率的に使う上で大切です。「浄化外用ストックボトル」は、それを助けてもくれるのです。

勿論、瞑想の前に使用すると、内側に意識を向ける事を助けてくれるでしょう。



【質問70】
ボトルを使ったヒーリングで振動が起こる事について

12月3日に開催された日本フラワーエッセンス協会®主催チャリティワークショップ「大震災を乗り越える為のマウントフジフラワーエッセンスヒーリング *長期のストレスをケアする為に* マウントフジフラワーエッセンス、ア・マ・テラッセを使ったヒーリング」での体験です。

ワークショップの後半、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもらたす」のボトルを使ってハートにセルフヒーリングをした時、"振動"が起こりました。
あの"振動"は、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもらたす」と共鳴したということなのでしょうか?
共鳴したと、自分では感じています。

また、自分では意識していなかったですが、これは、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもらたす」のボトルを必要としてるサインなのでしょうか?
表層意識では、他のボトルが必要だと思っていて、自分でミックスボトルを作って使用していますが、もっと奥では、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもらたす」を必要としているのでしょうか。

また、振動した後は、それが治まり静かになりました。
ということは、 共鳴して、解放されたというサインなのでは?とも思っていますが、どうなんでしょうか?


回答:
ご質問者様が書かれていたように、マウントフジフラワーエッセンスのボトルが持つエネルギー的な作用を、体感を通して感じ取る事があります。
「"振動"を感じる」というのも、そのひとつです。

体感は、ふわっとする、広がった感じがする、ぐるぐる回転する感覚がある、宇宙に浮かんだり空を飛んでいるような感じがする、ある種の圧迫感や満ちた感覚を感じる、身体が伸びたり大きくなった感じがする、空間感覚が多次元的になる等、様々です。

何の物理的な原因もなしに起こるこういった体感は、初めて体験された場合、不思議なものと感じる事もあるでしょう。

こういった不思議な体感は、マウントフジフラワーエッセンスが、エネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラ等、エネルギーレベルで作用し、浄化、解放、調整を起こしてくれているというサインです。

一般的に、強い体感は、主にボトルの使用初期で起こる事が多いでしょう。
それは、最初に、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーが、エネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラの閉じていたドアを開ける、あるいは、詰まっていたパイプを通すようなものだと例えられるでしょうか。
最初の関門を、突破するような感じです。

いったんドアが開かれれば、それ以降は、開かれたドアの向こう側に作用しますので、作用が深まっていても、最初に感じたような強い体感自体は、穏やかになっていくかもしれません。
これは、マウントフジフラワーエッセンスの調和的なエネルギーへの共鳴が進み、調和されたエネルギー状態に慣れていく事、定着していく事も、その理由だと言えます。

ただし、これらはあくまで一般的な事です。
同じ種類のボトルを継続的に使用していて、より深いエネルギーの層への働きかけが起こった場合、その層のドアを開く時に、再び強い体感が起こる事もあるでしょう。


また、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもらたす」を必要としているのかというご質問ですが、印象的な体感が起こったという事は、ボトルが何らかの作用を起こしたというサインです。
つまり、必要としているという、ボトルからの応答です。

今回の「大震災を乗り越える為のマウントフジフラワーエッセンスヒーリング *長期のストレスをケアする為に* マウントフジフラワーエッセンス、ア・マ・テラッセを使ったヒーリング」では、特定の共通した目的を設定して、個人的にも集合的にも、ヒーリングを深く進めていけるプログラムを組んでいました。
そこでは、本質的なエネルギーのトランスミッションも起こっていました。
また、参加者の方々が、ハートと本質的なエネルギーをその場に与え、相互に貢献し合う事で、ヒーリングが拡大していける場創りも意識されていました。

そのような環境の中、ボトルを通して働きかけたので、ボトルのエネルギーに、とても共鳴しやすくなっているかと思います。
ですから、ボトルが起こしてくれる作用を最大限に受け取っていく上で、ワークショップから出来る限り日にちを空けず、お早目に使われる事をお勧め致します。



【質問71】
初期反応(浄化反応)の起こり方、見極め方、対応の仕方について


個人差もあると思いますが、マウントフジフラワーエッセンスの初期反応(浄化反応)について質問があります。
(1)
初期反応(浄化反応)は、使い始めて2、3日後から出ることがあるのでしょうか?
また、1週間後、2週間後から出たりすることもあるのでしょうか?
(2)
初期反応(浄化反応)は、長いとどのくらい続くのでしょうか?
(3)
マウントフジフラワーエッセンスによる初期反応(浄化反応)なのか?例えば、風邪による影響なのか?よく分からない場合、どのように対応すればいいのでしょうか?


回答:

(1)
使い始めて2、3日たってから、あるいは1〜2週間後でも、初期反応(浄化反応)が起こる事もあり得ます。

マウントフジフラワーエッセンスを使用するプロセスでは、様々なエネルギーボディー(サトルボディー)の層で、エネルギー調整が進んでいきます。
これには、フラワーエッセンスで一般的に言われる「玉ねぎの皮むき作用」的な側面もありますが、そういった水平次元での深まりの他、垂直方向での変容(エネルギー次元のシフト)を体験する事があります。

それらに加えて、マウントフジフラワーエッセンスの場合、エネルギーボディー(サトルボディー)に多次元的に作用する特質ゆえの、特徴的な働きかけもあります。
エネルギーの次元をらせん状に進みながら、様々な次元での調整が進んでいったり、時には、異なる次元への調整が同時に多次元的に進行する場合もあるのです。

異なる次元への調整が同時に起こっている場合、使用者がそれを明確に意識化する場合もありますし、微妙な何となくといった「感覚」として感じる場合もあります。
あるいは、特定の変化だけが認識され、それ以外については、あまり意識化されない事もあるでしょう。

例えば、現実的に思い当たる具体的な出来事や理由、自分で熟考したり努力した覚えもないのに、ある日、深い自己理解や変化が突然やって来た(と本人には感じられる)といった体験は、よくフィードバックを頂く分かりやすいシンプルな例でしょう。
こういった時、嬉しさと共に少し不思議な感覚がしたり、あたかも天から恩寵が降って来たかのように感じる事もあるかもしれません。
(弊社注:マウントフジフラワーエッセンスは、○○天使、○○神等の特定の存在とは関係ありません)

いずれにしても、その時々でふさわしいプロセスが起こりますので、これらについて、良い悪い、優劣はありません。

こういった多次元的な作用のプロセスにおいて、あるエネルギーの層を突破し、新しいエネルギーの層の調整に入った際、あるいは多次元的な同時作用が起こっている時、使用から少し経過していても、初期反応(浄化反応)が起こる場合があります。


(2)
一概に言えませんが、数週間続く場合もあります。
こういった場合、だらだらとくすぶるような反応が少なくないかもしれません。
例えば、発熱と言えない程の微熱のような状態(熱を測ってもほとんど問題がない)が1週間以上続く、身体のごく一部に現れた軽い湿疹が同じような状態のまま10日以上留まる、等です。

また、このくすぶっていた状態が、ある地点でスッと抜けるように、速いスピードで無くなるといった体験をする事もよくあります。
特別な対処をしていないのに、急によくなるような感じでしょうか。例えて言うなら、曇っていた空の雲が急に割れて、突然、明るい晴れ間が現れたような感じです。


(3)
初期反応(浄化反応)ではない可能性、医学的な検査や治療が必要な場合もあると、心の隅に置いておく事が大切です。
見極めが難しい場合は、いったんフラワーエッセンスの使用を中断しましょう。初期反応(浄化反応)であれば、使用をストップすれば、状態は治まっていくでしょう。
反対に、使用をストップしても症状が続いたり、重くなっていくなら、初期反応(浄化反応)ではないという事です。
これは極端な例かもしれませんが、例えば盲腸等、迅速な実際的対応が必要とされる場合もあるかもしれません。ですので、状況によっては、医学的な対応を遅らせない事が必要だと言えるでしょう。



【質問72】
マウントフジフラワーエッセンスのエネルギー反応と変化の実感について


過敏な傾向とチャクラの調整を目的に、また、パワーストーンの浄化にも活用したくて、マウントフジフラワーエッセンスのオーラスプレを、ヒーリングバザールから購入しました。
5分の1に希釈して使っています。

使用すると、数分で治まるのですが、めまいのようにふら〜とします。
また、吐き気がする時もあります。
ちなみに、保存料に米焼酎が使われていますが、元々、お酒は飲んでも酔わない人です。お風呂にも、お酒やお塩を入れていますので。

めまいのようにふら〜としたり、吐き気がするのは、自分が過敏だからでしょうか?
あるいは、使用しているうちに、そういった反応はなくなっていくものなのでしょうか?

生の花やアロマセラピーのような香もないのに浮遊感が起こるほどのパワーを持っているとしたら、花のエネルギー、マウントフジフラワーエッセンスのパワーとはどんなものなのでしょうか。

物理成分に過敏で、薬が飲めないアレルギーなので、物理成分や副作用がないマウントフジフラワーエッセンスが作用してくれると、ありがたいと思っています。
大体平均して、どのくらいの時期から変化を実感出来ますか?


回答:

マウントフジフラワーエッセンスのオーラスプレーをお使い下さり、ありがとうございます。

ごく稀に、お酒が飲めない、弱いといった事が原因の反応である場合、7倍程に希釈してお使い頂く事をお勧めしております。
ただ、今回のご質問者様の場合、アルコールへの過敏さはないとの事ですので、エネルギー反応である可能性が考えられるでしょう。

マウントフジフラワーエッセンスは、花のエネルギーによって、私達のチャクラやエネルギーボディー(サトルボディー)を整えてくれますが、体感を通して、エネルギー調整を感じる事がございます。
よくあるのが、クラクラする、ふわ〜とする、浮くような感じがする等です。
初めての体験の方は、めまいや立ちくらみだと思い、驚かれる事があります。


また、吐き気も、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギー調整の際に、起こる事があります。
人によっては、げっぷ、あくびが出る場合もあるでしょう。

吐き気、げっぷ、あくびは口周辺で起こる事ですが、その際、唇、顎、歯のかみあわせ、首、肩等に、かくっとするような動きや、細かな動きや震えが伴う事もございます。
そういった反応が起こった時、唾液がたくさん出てきたり、特に感情がないのに、涙、鼻水が流れる事もあるでしょう。
これらは、エネルギー調整や浄化のサインです。

吐き気が起こった時、実際に吐かなくてもいいですので、身体の動きで、吐くような動きをなさってみて下さい。
そうする事で、エネルギーの解放を助ける事が出来るでしょう。

〔メモ〕
このやりとりの中で、「吐くような動きをすればいいというのは、霊媒師で、憑依したときにげっぷが出れば解消という人がいましたので、分かる気がします。」との事でした。
マウントフジフラワーエッセンスでは、霊媒師さんが扱うような憑依という括りではなく、エネルギーの多様な次元として扱います。大きく言うならエネルギーという共通点がありますので、似た反応が起こる事もあるのかもしれません。

こういったエネルギー反応は、使っていくうちに、オーラスプレーの振動に慣れていく事で、軽減されていく事があります。

逆に、エネルギーに敏感な方なら、日常的に使う事で、こういった反応を、エネルギーの調整や浄化が起こったサインとして見なす事も出来るでしょう。つまり、ひとつの兆しとして、使えるという事なのですね。

その他のエネルギー反応としては、手がパーンと上に上がる等、身体のどこかがかくっと動いたりする方もおられます。
エネルギーが通って調整される際、その部分に、圧迫感、熱感、風が通るような感覚、軽い痛み等を、体感される場合もあるでしょう。こういった感覚は、エネルギーが滞っている箇所の他、チャクラ、東洋医学で言う経絡、関節、リンパ等で感じる事が多いようです。

また、マウントフジフラワーエッセンスを使用されると、一般的なヒーリングでも起こる事ですが、不調になっている箇所が、一見強くなったように際立って感じられる事もあります。こういった事もまた、エネルギー調整のプロセスとして見ていきます。
表面上はあまり歓迎したくない事かもしれませんが、よいサインです。


お薬が使えないとの事ですが、物理成分の刺激が苦手な方には、エネルギーに敏感な方が少なくありません。そういった方に、フラワーエッセンスはより合っているツールだと思います。

マウントフジフラワーエッセンスは、物理成分ではなく、物理成分の背後にあるエネルギーです。物質の背後にあってそれを形作り、動かすエネルギー、とでも言ってもいいのかもしれません。
だから、物質とは違った微細な次元で、作用の強さがあるのです。


また、ご質問者様は、エネルギーを敏感に感じ取るセンスが元々おありで、体感を通して、よくエネルギー作用を感じておられるのかもしれません。
もし、パワーストーン対しても、クラクラする等の反応をよく体験されていたとしたら、その可能性が高いと言えましょう。

マウントフジフラワーエッセンスのボトルを気になるチャクラや部位にあてたり、ボトルを持って感じたりしても、エネルギー調整を体感されるかもしれません。
(マウントフジフラワーエッセンスは、こういった方法をなさってもボトルが汚染される事はありませんので、ご安心下さい。)
ヒーリングの補助として、よろしければやってみて下さい。


ご質問者様は、お風呂に、お酒やお塩を入れておられるとの事。
お塩やお酒も、浄化作用がある事で知られています。
マウントフジフラワーエッセンスは微細で優しいエネルギーですので、既にされているこういった浄化法と喧嘩する事なく、相乗的に作用してくれるでしょう。

楽しみながら、ご自身にとってやりやすい方法で、心地よいプロセスで使って行って頂ければと存じます。

また、日常的にマウントフジフラワーエッセンスを使用されていく事で、花のエネルギーとの?がり、親和性が増しますので、どのようにエネルギーが調整されているか、今以上に具体的に感じやすくもなられるかと思います。


どのくらいで変化を実感出来るかですが、ある種のお薬やサプリのように、○か月使用すると効果が出て来る、といったものではないのですね。
その方によって、またその時々や状態によって、かなり幅がございます。
使用してすぐ変化が感じられる場合もございますし、数か月使って感じられる事もあるでしょう。

あえて一般論を言うなら、2週間〜1カ月は使って見られるといいかと思います。
使用者のペースにもよりますが、ボトルにして、1〜2本というところでしょうか。
使用プロセスにおいて、ご自身の様々な変化を観察なさって下さい。変化が感得出来ると、実感の質が上がっていくでしょう。


★マウントフジフラワーエッセンスのエネルギー反応については、【質問70】もご参照下さい。



【質問73】
マウントフジフラワーエッセンスのボトルを他者が触れる事について


自分用のストックボトル、オーラスプレー、フォーミュラー、ミックスボトルを、他者に触られても、エネルギー的に大丈夫ですか?


回答:

パワーストーン、あるいは他の癒しのツールの中には、他者に触れさせない方がよい、また、他者が触れたら必ず浄化が必要、と言われているものがあります。

こういったものとマウントフジフラワーエッセンスとは、システムが違います。
ですので、他者が触れたとしても、問題ありません。
他者が触れて問題あるなら、店頭に並べられませんから。
あるいは、販売の際、浄化が必要となりますよね。


もし、使用者の方が他者に触れられて気になる場合、物理的側面、あるいは気持ちの側面で安心してお使い頂く上で、以下をお勧め致します。

浄化専用の「浄化外用ストックボトル」から、消毒用エタノールベースのスプレーボトルを作ります。
・エタノールは、ミネラルウオーターに対して1/6〜1/3程度が一般的ですが、そうしたければ、100%エタノールでも問題ありません。
(エタノールは、物理的消毒と保存が目的です)

・そこに、浄化外用ストックボトルから、30ミリ遮光スプレーボトルに対し、14滴をたらして希釈下さい
・出来上がったものをコットン等に噴霧し、ボトルを軽く拭きます。
アルコールが入っていますので、ラベルのインクが落ちないよう注意なさって下さい。


また、これはミックスボトル用のオプション的な方法ですが、「スピリッツ」を、ミックスボトルの保存溶液(米焼酎、米酢、ブランデー、リンゴ酢等+ミネラルウオーター)に、ベースとして少量加えておく事も出来ます。
エネルギーを純粋に保つ助けとなるでしょう。

この場合、スピリッツは、保存溶液のエネルギー保持が目的となります。リーディングで、更にスピリッツが選ばれる場合がありますが、加えて頂いて問題ありません。

この方法は、他のブランドのフラワーエッセンス、エネルギーエッセンスにも、役立つでしょう。



【質問74】
ヒーリング空間のリーディングと浄化方法について

マウントフジフラワーエッセンスの認定セラピスト™です。

(その1)
治療院のかなり広い空間の浄化を依頼されました。常に多くの人の出入りがあるので、エネルギー的に淀んでくるそうです。
浄化外用ストックボトルから作った浄化専用スプレーボトルだけでは、広い空間には小さ過ぎるような感じがするのですが、何かいい方法はありますでしょうか?

(その2)
また、空間のエネルギー状態をリーディングし、72種類のストックボトルからミックスボトルを作成する場合、時期が変わるとリーディングされる種類も変わるのでしょうか?


★弊社注:
今回のご質問者様は、日本フラワーエッセンス協会®認定のマウントフジフラワーエッセンスセラピスト™です。その為、専門的なスキルのお話が含まれておりますが、あらかじめご了承下さい。
これらのスキルは、マウントフジフラワーエッセンス基礎講座(パート2)マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座で習得頂けます。


回答:
(その1)

その場で、空間全体にスプレーするのは大変だという事でしょうか。

だとしたら、遠隔セッションで、あるいは実際に現場に行き、
「浄化外用ストックボトル」
「防御と浄化と刷新」
・リーディングされたミックスボトル
等を使い、エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)で、「セラピストと場のエネルギー調整・・・浄化、結界創造」の技法を行って下さい。

より簡単な方法としては、ミネラルウオーターをはった器にマウントフジフラワーエッセンスをたらし、四隅やエネルギーリーディングで気になる場所に、一定期間置いておく事も出来るでしょう。
器の口は広い目にして、濃度は濃い目がいいでしょう。
この場合、必要に応じて器の溶液を頻繁に交換して下さい。交換する時間がないなら、半日〜1日の間は、数滴を入れ足していくといいでしょう。

あるいは、製品のボトルをそのまま、お部屋の気になる箇所数カ所に置いておく方法もあります。
例えば、四隅、各治療テーブルの脇や下等です。


(メモ)
以下は、講座講師の個人的な感じ方ですので、もしそぐわない部分は、さらりと流して下さい。

鍼灸や整体、それに近い治療において、肉体に近いエネルギーボディー(サトルボディー)を扱う場所で、「独特の澱み」が起こっているのを感じる事がよくあります。
かなり評判のよい治療院で、浄化対策を相当熱心にされているところでも、入った途端、独特の澱みを感じる事が少なくないのですね。

余談ですが、こういった理由から、個人的には、ボディワーク系のセラピーは、かなり信頼しているボディワーカーから、きちんと浄化された環境で受けるようにしています。

個人的には、特徴的なこの種のエネルギーを、匂いや、ある種の湿気のような感覚(実際に湿気が多いわけではないですが)を通して感じる事が多いです。
エーテル体次元の癒しを行う場所では、この次元のエネルギーを多く排出される事が、関係しているのかもしれません。

また、総体的にみて、治療者の方は、アストラル体を使っておられる気がします。結構、アストラル体が疲れておられるんですね。


(その2)
遠隔または現地で空間のエネルギー状態をリーディングし、必要なボトルを選ぶ場合ですが、以下の事を留意して下さい。

空間のリーディングの場合、テーマを固定し、リーディングされるといいでしょう。
要は、テーマ設定の問題です。
空間に人が合わせるのではなく、空間をワーク(仕事)に属するものとして扱います。

もし可能なら、人の出入りの合間に、気になった時に、気になる場所に部分的にでもいいので、すぐにスプレーされるといいかと思います。


また、治療師さんが、治療前後に、自分自身のオーラフィールドと治療スペース周辺に、個々に使われる方法もあります。

この場合、マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™自身が、治療のサポート、治療の際のプロテクション等、個々の治療師さんの治療にまつわるテーマをお聞きして、ボトルをリーディングし、その方の定番ミックスボトルを作って差し上げるといいでしょう。
スプレー以外に、飲む事も併用されてもいいでしょう。

あるいは、共用というテーマ設定で、皆が同じミックスボトルを使う事も出来ます。


いずれにしても、治療院であるなら、浄化と結界創造、器やボトルを置く等の他、実際にマウントフジフラワーエッセンスを使う事(スプレー、飲用)を併用される方が、よりよいでしょう。


マウントフジフラワーエッセンスの「浄化外用ストックボトル」、「防御と浄化と刷新」は、ヒーラーさん、カウンセラーやセラピストさん、メンタル系のお医者様、鍼灸や整体の治療師さん、霊能者さん等、援助職の方が、空間、ご自身、クライエントさんに、定番ボトルとして継続的に使っておられます。



【質問75】マウントフジフラワーエッセンスの秘境的な意味ついて

マウントフジフラワーエッセンスを使っていますが、独特の作用があると感じています。
使用している多くの人達から聞くのと同じく、これからの日本や地球にとって、集合的に見ても、とても必要とされるフラワーエッセンスだと思っています。
この時代にマウントフジフラワーエッセンスが誕生した事に、深い意味を感じざるをえません。
マウントフジフラワーエッセンスは、一般的なフラワーエッセンスの作り方である太陽法やボイル法等とは違う方法で作られているとの事ですが、その事も、独特の作用に影響しているのでしょうか。
だとしたら、マウントフジフラワーエッセンスの作り方と、太陽法やボイル法との違いとは何なのでしょうか。
秘境的な意味も感じるのですが、どのような作り方をしているのか興味があります。

(弊社注:2012年6月10日の震災支援チャリティワークショップ参加者様からのご質問を元に、セラピストさんやクライエント様からの類似のご質問を、おまとめさせて頂きました。)


回答:
まず、フラワーエッセンスに対する捉え方や関わり方は人それぞれである事、それぞれがユニークで個性ある価値を持っている事への尊敬と尊重の下、マウントフジフラワーエッセンス開発者の個人的体験という前提で、お読み頂ければと思います。

ご質問者様がおっしゃるように、マウントフジフラワーエッセンスは、太陽法やボイル法といった作り方とは違う、独自の方法がとられています。

まず、マウントフジフラワーエッセンス開発者に、
・二元性を超えた次元へと開く事
・意識の究極の探求者達を応援する事
(意識の究極から言うなら、“超えた”、“探求者”といった表現自体が矛盾しているのですが)
こういった事をサポートしてくれるフラワーエッセンスを、世界中から探し求めた経緯がありました。
でも、そういったフラワーエッセンスとは出会えませんでした。
また、花以外、例えば、人の想念が協力し育て上げた次元のエッセンス等は、聖なる存在の名前等のフォーカスしている対象やラベリング故に、マウントフジフラワーエッセンス開発者が求めているものではありませんでした。

その事が、自然な流れで、自分達で作ろうという方向へと進ませ、マウントフジフラワーエッセンスが誕生したのです。


太陽法は、花を摘み取り水に浸け、光を当てる事によって、火の力で花の生命力を水に解放し、情報として入れ込む方法です。
ボイル法も同様に、火の力、水の力を使っています。

マウントフジフラワーエッセンス開発者は、これらの作業を、二元性の象徴、表現としても感じたのですね。
マウントフジフラワーエッセンス開発者が探求し、創造しようとしているフラワーエッセンスにとって、これらの作業がある種のプロセスを制限してしまうと、直観的に感じたのです。

現実の行為や現象は、エネルギーが形をとって現れたものです。
見えないエネルギーの世界の質は、現実に形となって現れるのです。
だからこそ、微細なエネルギーを扱う際には、ある意味、現実にとる方法、作業、形が、とても大切になると言えましょう。


勿論、太陽法やボイル法も花の錬金術であり、作る過程での環境は重要です。
例えば、光や、水や、磁力。
光は、太陽法の背後で働く作用からみて、はずせない基本条件です。
太陽法を最大限に活かしたいのであれば、作る過程において、光がほんの少しでも遮られないようにしないと、完全な形でフラワーエッセンスを生成する事は出来ません。つまり、光を扱う太陽法にとって、影という闇は禁物だと言えます。
ちなみに、バッチ博士の製造法をそのままに受け継ぐという理念の下に作られたヒーリングハーブ社のバッチフラワーエッセンスは、背後で働く作用について深くは触れていないかもしれませんが、光を始めとする環境設定に細かく注意を向けている数少ないブランドのひとつでしょう。

こういった作用は、作り手自身が理解しているいないに関係なく、その背後で自然に起こるものではあるでしょうが、作り手の在り方の深みが、環境設定の純粋性を上げる事を助けるのではないかと思っています。
また、太陽法やボイル法における光や磁力の作用は、エネルギーボディー(サトルボディー)の下位身体(特に第2身体、第3身体)の次元を体験的に理解していれば、理に適った方法である事が視えてくるでしょう。

ボイル法で使われる火の力は、太陽法の光の力にかわるものです。
それらは、破壊と創造という二元性の両極の力によって、ダイナミックな変性を起こさせます。
光の力によって、摘み取られた花の肉体は死に、花の魂の本質的な力は、水に閉じ込められ、保存され、生かされます。
肉体の死を通した分離によって、蘇った純粋な要素は、この世界に長く留まる事が出来るのですね。


私達人間も、死を迎えると、肉体は地に、魂は天に還ります。
また、肉体の情報をインプットした第2身体は肉体の消滅後に消え去り、第3身体の情報は、次の生へと持ち越されます。
そして、そのもっと上には、肉体やエネルギーの生滅を超えた次元があります。


マウントフジフラワーエッセンスは、エゴや肉体の死には触れられる事のない次元、動きや変化を超えた次元を指し示すものでありました。
ですから、二元性を超える事や、磁力の縛りから自由である事をサポートする観点から、マウントフジフラワーエッセンスの生成にあたり、花の肉体と魂を分離させる作業ではない、生と死という分断を超えた、全く新しい何かを見い出す必要がありました。

光と闇の対立や軋轢、あるいは片方への執着を超えたところ、分離や分裂が起こる前の次元、現象の背後に広がる次元を探求するマウントフジフラワーエッセンスの生成には、従来の方法は役立たなかったのですね。

結果的に、マウントフジフラワーエッセンス開発者は、その方法へと、自然と開かれる事となりました。
マウントフジフラワーエッセンス開発者自身が意識の究極の探求者であった事と共に、瞑想者であった事、また、エネルギーワーク、メタフィジカルワーク、微細エネルギー解剖学の専門家であった事が、実際面で、「意識」に働きかけるフラワーエッセンスの開発に役立ってもくれました。
人間、何が役立つか分からないものです。していた事の意味の深みが、後にパズルを解くように際立ってくる事は、少なくありません。

生死の循環の二元性を超えた次元は、生まれる事も死ぬ事もない次元です。
それは、創造と破壊の根本である“私”という個への磁力が消える事で起こる、真の第2の誕生、高みの再誕生とも言えるかもしれません。
“現象”を超えた次元へと進んで行く上で、太陽法やボイル法を使う事は、あり得なかったのですね。


そして、結果的に、この作り方自体が、2011年の3.11からの放射能の影響を受ける事のない、フラワーエッセンスの誕生ともなってくれました。
今、富士山直下の活断層も話題となっています。
この時期、霊峰富士の周辺の花達に呼ばれ、この先も充分に供給可能なエネルギーを頂けた事、間に合った事を、とてもありがたい事だと感じています。

3.11の体験は、生まれる事、生きていく事、死ぬ事について、多くの人々が深く考える機会ともなりました。
それはまた、“私”や生死という個の単位を超えたところへと開き、より大きな存在として、この世界で生きる事にもつながるのではないかと感じています。


また、面白い事に、マウントフジフラワーエッセンスが指し示す次元は、方法を超えた次元でもあるのです。
ここで、上に書いた、
「現実の行為や現象は、エネルギーが形をとって現れたものです。
見えないエネルギーの世界の質は、現実に形となって現れるのです。
だからこそ、微細なエネルギーを扱う際には、ある意味、現実にとる方法、作業、形が、とても大切になると言えましょう。」
は、見事に覆されます。
でも、これを、下位身体の次元で理解しようとすると、マインドが混乱してしまうでしょう。

書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」にも書きましたが、ある西洋人のフラワーエッセンス開発者が太陽法でフラワーエッセンスを作る際、「花は、喜んで私達人間にその身を捧げ、犠牲になってくれると言っています」と参加者達に言うのを聞いた時、西洋的なその声かけに違和感を覚えました。

マウントフジフラワーエッセンスが指し示す二元性を超えた次元では、与える者も受け取る者もなく、「何も、起こってはいない」のです。
方法を通して、方法を超えて行く事もまた、マウントフジフラワーエッセンスの醍醐味だと言えるかもしれません。


★エネルギーボディー(サトルボディー)、下位身体、第2身体、第3身体等については、「パビットラのメルマガ連載記事からの役立つ情報」をご参照下さい。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/Mailmaga-info.html

★今回の内容を、「パビットラのメルマガ連載記事からの役立つ情報」内、「第7身体 その32」に、加筆した形で執筆しています。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MailMagazine10.html#32



【質問76】 ミックスボトルを飲む事に抵抗のある方への使用法について

身体に何かを入れる事に抵抗があり、ミックスボトルをなかなか飲みすすめられない方にお勧めの使用法について、アドバイス下さい。

★弊社注:
今回のご質問者様は、日本フラワーエッセンス協会®認定のマウントフジフラワーエッセンスセラピストですが、一般の方がご家族等にマウントフジフラワーエッセンスを使用頂く際にも、参考にもなるでしょう。


回答:
まず、その方が飲用に抵抗のある場合、無理強いしない事が大切です。
“無理やり飲まされる”事が、マウントフジフラワーエッセンスの作用を受け取るブロックともなるからです。
また、相互の信頼関係にも影響を与えるかもしれません。
使用される方が、居心地のよい状態で自発的に使用頂ける環境を、尊重して差し上げて下さい。

方法としては、以下のような選択肢があり、複数の方法を併用されてもいいでしょう。

●スプレーにしてオーラフィールドに噴霧する。
オーラスプレーと同じシステムを使います。
香があった方がいいなら、お好みの精油や芳香蒸留水等を使う事も出来ます。
マウントフジフラワーエッセンスの場合、香との混合でエネルギーが低下する事はありません。
また、香の強さは自由ですが、花のエネルギーを体感するという点では、香は強すぎない方がいいでしょう。
*妊婦さんは使用不可等、精油には禁忌事項がありますので、事前にお調べ下さい。

●その方のお部屋に噴霧する。
こちらも、オーラスプレーと同じシステムであり、オーラフィールドに噴霧するのと同じです。
香の併用についても、同様です。

●ボトルをハートに当て、深いゆったりとした呼吸と共に、ボトルからの花のエネルギーを受け取る。
マウントフジフラワーエッセンスの場合、ヒーリングにボトルを使う事で、エネルギーが低下したり、定期的に買い替えないといけないといった事はありません。
ボトルを使った自宅で出来る瞑想を、セラピストから説明して差し上げるのもいいでしょう。
*一般の方でも行いやすいよう、ここではハートチャクラを指定しています。セッションのクライエントへのフォローの場合、エネルギーリーディングで特定された部位に当てて頂く等、様々な方法があります。

●瞑想の時、ボトルを手に持ったり、側に置いておく。
何らかの瞑想の際、ボトルを両手または片手に持ったり、側に置いておく事が出来ます。

エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)を使い、セルフヒーリングする。
もし興味があるならEPPを入手し、手の平のマイナーチャクラ、ハートチャクラを通して、ボトルからのエネルギーを、エネルギーボディー(サトルボディー)に吸収させる事が出来ます。
*一般の方でも行いやすいよう、ここでは手の平のチャクラ、ハートチャクラを指定しています。セッションのクライエントへのフォローの場合、エネルギーリーディングで特定された部位に当てて頂く方法もあります。

●ボトルを側に置いておく。
側にボトルがある事で、エネルギーを受け取る事が出来ます。
使用者にとって神聖な場所、浄化された場所(お気に入りの小物を置いている一画、クリアクリスタルのクラスター上等)に置いておくといいでしょう。

●ボトルを枕元に置いて眠る。
眠りの間、エネルギーボディー(サトルボディー)は、現実世界とは違う次元で滋養を受け取っています。
また、マインド(思考)の邪魔が入らない時でもありますので、ボトルからエネルギーを受け取りやすいでしょう。


★エネルギーボディー(サトルボディー)については、「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」で学べます。 また、弊社講師「パビットラのメルマガ連載記事からの役立つ記事」にも、情報が掲載されています。



【質問77】 富士山が噴火した際のマウントフジフラワーエッセンスの供給について

東日本大震災から数年たって、富士山の噴火が起こる可能性が取り沙汰されています。
マウントフジフラワーエッセンスは、独自の方法でそのエネルギーを液体に転写していると、【質問66】 震災時のマウントフジフラワーエッセンスの安定した入手について で書かれています。
また、【質問75】「マウントフジフラワーエッセンスの秘境的な意味ついて」も読みました。

これらの事からみて、富士山が噴火しても、マウントフジフラワーエッセンスは今後も存続するのですね?


回答:
富士山が噴火した後の日本という国と人々の状態は脇に置いて、供給という点だけにフォーカスしてお答えさせて頂きます。

富士山が噴火しても、現在供給させて頂いているマウントフジフラワーエッセンスは、全て供給可能です。

今の時代のこのような時期に、富士山周辺のお花達からエネルギーを頂き、マウントフジフラワーエッセンスを創る事が出来た事、今後、富士山に何かあった後にもそれらを伝えていける事、本当にありがたい事だと感じています。

まさにこの時期に、日本の霊峰富士のフラワーエッセンスが誕生した事に、深い「何か」を感じずにはいられません。

マウントフジフラワーエッセンスの花のエネルギーは、使って下さっている方々を通して、この世界に広がり、役立っていく事が出来ます。
マウントフジフラワーエッセンス、その使用者、開発者がいる事で、この富士山の花達のエネルギーの分かち合いが成り立っている事は、紛れもない事実です。
(勿論、使用者には、セッションをして頂いている日本フラワーエッセンス協会®認定フラワーエッセンスセラピスト™、販売して頂いている方々も含まれます)

マウントフジフラワーエッセンスでは、現在、72種類のストックボトルがデビューしており、開発者は、これで一段落だと思っています。
でも、デビューしていない種類が、実は沢山あるのです。

富士山の花々は、あの特別な山に祝福されたエネルギーを帯びています。
先の事は何とも言えませんが、今後の環境変化次第では、もしかしたら、私達をサポートしてくれる種類が、そこからデビューする事もあるのかもしれない、とも感じています。
もし必要な時が来たなら、マウントフジフラワーエッセンス、使用者、開発者が相互に何らかの影響を与え合いながら、何かが動き、分かち合われていかれる事でしょう。

「マウントフジフラワーエッセンス講座」では、場のエネルギーの構築、エネルギーのトランスミッション(伝達)を、とても大切にしています。
マウントフジフラワーエッセンスの個人セッションでも、こういった事が、とても重要なのです。
場とは、そこで起こる全てのご縁、繋がり、関わりを許すスペース、とも言えるでしょうか。

だから、マウントフジフラワーエッセンスを製造させて頂く事、使用頂くという事を、ただ製造している、ただ使用してもらっている事だと思った事は、一度もありません。
マウントフジフラワーエッセンス、その使用者、開発者、全ての存在とその行為を通して、皆がそのエネルギーを、個という境界線を超え、世界へと与え受け取られる呼吸のように、この世界で分かち合っているのだと感じ、このワークをさせて頂いています。



【質問78】 病気と戦う姿勢でいる事とマウントフジフラワーエッセンスの使用について

マウントフジフラワーエッセンスの書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」を読んで気付かされたのは、「マウントフジフラワーエッセンスを使用するにあたって決してがんばらない、力まないという事が大事」という所で、勉強になりました。
また、前回のメールで「疾患と障害は違う」というお話、大変勉強になりました。ありがとうございます。
ただ、私は未だに「病気を受け入れる」事が出来ません。戦って戦って、やっつけて追い出してやろうとしています。(こうだから硬直して疲れるのですが)
病気と戦う姿勢でいる事とマウントフジフラワーエッセンスの使用について、何かコメントはありますか?
男性使用者より

★弊社注:
今回のご質問者様(男性)は、マウントフジフラワーエッセンスの使用者様であり、弊社講師パビットラ個人セッションを受けておられるクライエントさんです。メールでのやりとりの中で出て来た「病気と戦う事」について、他の使用者様にも参考となる為、弊社サイトへの転載についてお問い合わせしたところ、ご快諾頂きましたので、ここにご紹介させて頂きます。
また、通常は個人情報が特定されないよう配慮しておりますが、「一言『男性』と入れて頂きたく思います。*男性使用者の裾野を拡げたい、わたしのささやかでしたたかな作戦です。」とのご希望でしたので、「男性使用者より」とご記載させて頂きました。


回答:
マウントフジフラワーエッセンスは、エネルギーボディー(サトルボディー)の幅広い層に、多角的に作用する特徴を持っています。そして、その作用は、その時々、使用者によって様々です。

つまり、「マウントフジフラワーエッセンスは、その時々に、その人にふさわしい働きかけをしてくれる」という事。
ですから、その時その時のご自身が感じているそのままを承認し、感じるままに選び、作用を受け取って下さいね。

私達には、人生の中で、「病気と戦う事」が、必要な時もあります。
そんな時には、その気持ちを尊重してあげて下さい。抑えたり、無理に変える必要はありません。

「病気と戦う事」をサポートしてくれるマウントフジフラワーエッセンスを選び、そのまま素直に使ってみられるのもいいでしょう。
そうする事に、何も悪い事はありません。

どのようなテーマを設定し、どんな選び方をしたとしても、マウントフジフラワーエッセンスは、そのありのままのその人と共に、ただ、その時々にふさわしい応答と作用をしてくれるだけです。
だから、今のご自身の感じるままを肯定し、ボトルを選ぶという事をなさってみて下さい。
選ぶにあたって、無理やり優等生的なテーマに置き換えたり変えたりせず、素直な思いのままに設定する方が、むしろいいかもしれません。

テーマ設定は、シンプルに、ご自身の望む事を選んでいいのですね。

そして、テーマ設定をした時、自分が辛くなる、無理強いしている感じがする等、何かしら居心地悪い感じがするなら、他のテーマを見つけた方がいいというサインかもしれません。

自分の内側が広がる感じがする、嬉しさ、楽しさ、喜びの感覚がある等、肯定的な感じが起こるかどうかが、テーマ設定の時の目安です。
その感覚は、ハートを通して感じる事が出来るでしょう。

「このテーマでマウントフジフラワーエッセンス選ぶ事で、私のハートは喜びますか?」
そんな問いかけをハートにしてみて、ハートから肯定的な応答がやって来るかどうかです。
頭からハートに降りて、言葉を超えた応答を感じてみて下さい。


マウントフジフラワーエッセンスを選んだなら、そのボトルの意味、花からのメッセージにも、ただハートを開いていましょう。
湧き上がって来る自分自身の反応が、肯定的であれ否定的であれ、しっくりきてもこなくても、そのままを認めてあげます。

そして、使用プロセスの中で起こる事にも、開いていましょう。


「マウントフジフラワーエッセンスを使用するにあたって決してがんばらない、力まないという事が大事」とは、「病気と戦わない事」ではなく、「病気と戦う事」と戦わない、という事だと言えるのかもしれません。



質問79】 マウントフジフラワーエッセンスのボトルリーディングについて

マウントフジフラワーエッセンスを、自分の特定のテーマに対してリーディングする際、講座で教えて頂いたいくつかの方法を使っています。
その際に、エネルギー的に惹かれるボトルか、エネルギー的な反応(エネルギーが詰まっている部位が明確になる等)が起こるボトルか、どちらを優先すればいいでしょうか。
ケースバイケースだと思っていますが、リーディングではいつもこのあたりで迷います。

★弊社注:
今回のご質問者様は、マウントフジフラワーエッセンスの日本フラワーエッセンス協会®認定フラワーエッセンスセラピスト™さんです。
フラワーエッセンスセラピストの方、また、一般使用者様にも役立つ内容である為、ご本人のご承諾の上で掲載させて頂きます。
*個人特定されぬよう、具体的なご質問の内容は省かせて頂きました。その為、分かりにくい部分もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。


回答:
エネルギー的に起こる現象は、人それぞれです。
また、たとえ同じような現象が起こったとしても、その時々で、意味するものが違う事もありえます。

そんな中、大切なものは、信頼です。
信頼というのは、あらゆる意味付けや現象を包み込む、もっと大きなものです。

また、混乱や迷いが起こった時には、マインドが動き出して、焦っているというサインなのかもしれません。
そんな時には、最初に受け取った応答を優先してみるのも、ひとつの方法です。
何故なら、最初は、マインドの習慣が、そんなに頭をもたげてはいないからです。

最初に受け取った応答を信頼し、まずは行動化する、ジャンプする、という事ですね。
そんなふうに体験にオープンしている事が、必要な応答がやって来てくれるサポートとなるでしょう。

また、答は、答だけで完了するものではありません。
マウントフジフラワーエッセンスを選び、使うプロセスの中で、使用者もまた変化し、成長していくからです。

ご存知のように、マウントフジフラワーエッセンスの場合、Aの場合にはA´になる、Bの場合はB´になる、といった平面的で直線的な作用ではなく、立体的に、多次元的に作用します。
ひとつのボトルには異なるエネルギー次元の作用があり、その時々、あるいはプロセスにおいて、複数の作用が起こります。

だからこそ、マウントフジフラワーエッセンスのセッションにおいて、セラピストとして、特別なエネルギーの場を扱う事を学ぶのですね。
そのエネルギーフィールドの中で、正しい、間違っているといった平面的な判断を下す事は、マウントフジフラワーエッセンスの多次元的な作用を、制限してしまうでしょう。

また、複数の技法を一度に使う事は、もし、それによってマインドに行きやすくなったり、迷いが出るのであれば、避けた方がいいでしょう。
例えば、ひとつの技法を他の技法でチェックするといった事は、既にそこに、応答を信頼しない、起こる事に全面的に委ねない態度があるという事を、示してくれているのかもしれません。

マインドは、疑います。
ハートは、信頼します。

マウントフジフラワーエッセンスの場合、エネルギーフィールドに全面的に開き、信頼する、という在り方がキーワードのひとつです。
そこから、何かが、ひとりでに起こり始めます。
セラピストが、何らかの道筋を作る必要はありません。むしろ、そういった行為から退く事が、大切なのですね。

また、万一、選択した事が違っていたとしたら、そういうサインを、ボトルの側から、いずれ出してくれます。
だから、「いつでも再調整が出来る、自分はただくつろぎ、ボトルと楽しんで選び、使うだけでいいのだ、後はボトルが応答してくれる」といった在り方を優先してみて下さい。
そうする事で、マインドの追い詰めが、緩やかにもなるでしょう。
そうなる事で、未知なる何かが開き始めます。



【質問80】 マウントフジフラワーエッセンスを食べ物に入れる方法について

子供や愛犬にマウントフジフラワーエッセンスを使う場合、食べ物にたらしてもいいですか。
例えば、お味噌汁、ケーキ、ペットの餌等に入れてもいいでしょうか。


回答:
マウントフジフラワーエッセンスは、あらゆる食べ物にたらして使って頂く事が出来ます。
ポイントとしては、調理時(焼く、煮る、蒸す、揚げる等)ではなく、出来上がって盛りつけたお料理、またはお料理に含まれる素材にたらすといいでしょう。
例えば、シチューを煮込んでいる時、アイスクリームを凍らせる前等ではなく、出来上がったものを器に盛りつけた状態にたらして下さい。
ケーキであれば、焼き上がった生地、ホイップクリーム、トッピングのフルーツ等、素材にたらす事も出来るでしょう。

たらすタイミングは、食べる直前をお勧めします。
出来上がったものをラップして保管する場合なら、ラップ前ではなく、ラップをはずして食べる前にたらして下さい。
これは、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーをよりよい状態で取り入れる為ですが、別の理由もあります。
タッパーに入れて長期保管する等、特定の器の中にマウントフジフラワーエッセンスをたらした食材を一定期間入れておくと、器が、そのエネルギーを帯びくるのですね。
同じ理由から、飲む前にティーカップのお茶にたらす方法、使い捨てのペットボトルにたらして持ち歩く方法はOKですが、使い捨てしないマグボトル(水筒)に一定期間入れておく事はお勧めしていません。

また、フラワーエッセンスの微細なエネルギーを体感したい場合は、激辛食品やジャンクフード等の物理的刺激が前に出るものではなく、薄味の煮物等のマイルドな味のものをお勧めしています。
エネルギー的には、お肉やお魚ではなく、菜食系の軽めのものがベターです。

逆に、お子様やペットちゃんの為に、フラワーエッセンス自体の味の刺激を軽減したい場合は、食べ物の味が表に立つ、味の刺激があるものにお使い頂いても構いません。
お子様やペットちゃんが、ストレスなくフラワーエッセンスを使える事を優先して下さい。


★弊社注:
こちらのご質問については、以下に、関連した記事を掲載させて頂いておりますのでご覧下さい。

★【質問24】 フォーミュラーの希釈した飲み方について
*フォーミュラーについての回答ですが、ストックボトルにも流用して頂けます。

ブログ「製造元がおすすめする季節 目的 症状別 フラワーエッセンスの選び方」内・・・マウントフジフラワーエッセンスの食べ物や飲み物への使い方と今日のおやつ



【質問81】 ブログの「72のボトルに役立つ72のエクササイズ」は、ボトル使用した方がいいですか?

フラワーエッセンスのブログ「製造元がおすすめする季節 目的 症状別 フラワーエッセンスの選び方」に不定期で掲載されている、「72のボトルに役立つ72のエクササイズ」を、いつも楽しみにしています。

エクササイズだけでもセルフヒーリングになると思ってしてみたところ、やはり変化がありました。

でも、エクササイズに書いてある方法でボトルも一緒に使うと、エクササイズだけよりも、格段によく変化します。

エクササイズとボトルは、セットと考えた方がいいのでしょうか。


回答:
マウントフジフラワーエッセンスの「72のボトルに役立つ72のエクササイズ」をいつも読んで頂き、また、実際に行って頂き、ありがとうございます。

それぞれのエクササイズは、マウントフジフラワーエッセンス開発者によって、サイコセラピー、エネルギーワーク、ボディワーク、瞑想等の視点から、構築されたものです。
エクササイズだけを行って頂いても、ご自身にピッタリくるものであれば、何らかの変化があるかと思います。

その一方、それぞれのエクササイズは、マウントフジフラワーエッセンス開発者自身が、それぞれのボトルのエネルギーにチューニングを合わせて、組み立てたものです。
それぞれのエクササイズには、ボトルの作用が発動しやすくなる働きがあるのですね。
ですので、もし、ボトルを使いたいという思いが強いなら、ボトルとの併用をお勧め致します。

ボトルを使うまでではなく、ただ、エクササイズを試してみたいという事であれば、エクササイズを楽しんで頂くといいでしょう。

また、エクササイズを行いながら、ボトルも使いたいというお気持ちが起こったなら、出来るだけ早く、ボトルの使用を始められるといいでしょう。
元々は、それぞれのボトルの為に構築されたエクササイズですので、使いたいという気持ちが起こった時は、ボトルからの見えないサインだと捉えて、そのお気持ちに寄り添われるといいかと思います。

どうぞこれからも、エクササイズを、そしてボトルを、お役立て頂けましたら幸いです。



【質問82】
アマゾンの本「フラワーエッセンス」で検索しても書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」が出ていないのですが、扱っていないのでしょうか?
貴社のオンラインショップでは販売されているみたいですので、絶版という事ではないですよね?


回答:
このたびは、弊社講師の著書「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」につきまして、ご不便とご不安をおかけして、大変申し訳ございません。


実は、アマゾンでは、「フラワーエッセンス」でご検索頂いても、書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」が全く出てこない状態が、出版時〜2017年1月迄、長期に渡って続いておりました。

その為、出版以来、ご質問者様と同じお問い合わせをたびたび頂戴した為、弊社から、出版社のご担当者様(当時)に、何度かご連絡させて頂いておりました。

ご担当者様の方でも、アマゾンに対応をお願い下さったのですが、理由は分かりませんが、修正して頂けませんでした。


それ故、おそらく、「マウントフジ」で検索される方々がおられたのでしょうか、出版以来、「マウントフジ」で検索頂くと、富士山の書籍ではないのにトップで出て来るという、不思議な現象になっておりました。
https://www.amazon.co.jp/s/?url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%B8


今回、現ご担当者様が、『(出版者様発行の)他の書籍は「フラワーエッセンス」で検索して出てくるのに、この本が検索に引っかからないのは理解できないです。』との事で、根気よくアマゾンに働きかけて下さいました。

そのおかげで、やっと先日より、「フラワーエッセンス」で検索頂くと、書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」が出るようになっております。
https://www.amazon.co.jp/dp/4894791781/ref=wl_it_dp_o_pC_S_ttl?_encoding=UTF8&colid=31RJJJUPYZGIF&coliid=I7AFF82SECTF8
どうぞご安心して、アマゾンでお買い物頂けましたら幸いにございます。


【通販につきまして】
★出版者様の通販、アマゾン以外の書籍通販でもご入手頂けます。
★弊社のオンラインショップでは、オンラインショップの該当ページにも記載しておりますが、専用ページからご注文頂くとお安くなり、花のポストカードもお付けしておりますので、よろしければご利用下さい。
「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」も、専用ページからのご注文でお安くなり、花のポストカードが付いております。



【質問83】
通販で注文した時に、書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」に著者サインをしていただけますか?
また、エネルギーは電子より紙の書籍のほうがいいですか?


マウントフジフラワーエッセンスを使っています。

書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」をあるところで見て、本から発せられているエネルギーを感じて感動しました。
購入したいのですが、貴社の通販で注文したら著者サインをしていただけますか?

別の質問ですが、ボリュームがあるので電子書籍が便利ですが、ぶっちゃけ、こういう本を電子書籍で読むのはどんなものですか。
やっぱりエネルギーは電子書籍より紙の本がいいですか?


回答:
弊社講師の著書「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」につきまして、お問い合わせ頂き、ありがとうございます。

著者サインでございますが、弊社の通販でご注文頂く際、その旨をお書き添え頂きましたら、対応させて頂きます。


また、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」の電子書籍は、アマゾン等で販売しております。
https://www.amazon.co.jp/dp/4894791781/


エネルギー的な側面では、ご質問者様がおっしゃる通り、書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」は、マウントフジフラワーエッセンスに通じるエネルギーを帯びています。

勿論、広い意味で言うなら、どのような書籍にも、固有のエネルギーがあると言えます。

ただ、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」は、マウントフジフラワーエッセンスという花のエネルギーに関する書籍である事から、エネルギーという事が、より際立ってくるかと思います。
また、ご質問者様のように、そういった事を重要視される方も、多いのではないかと想像致します。


これらの点からみて、エネルギー的な側面からだけ言うなら、紙の書籍をお勧め致します。

書籍の重さ、温度、紙をめくる時の感触、紙の匂い・・・。
より立体的に、書籍の存在感とそのエネルギーが感じられます。

書籍を触れる事を通して、第2身体が司る「感じる次元」が刺激されるのですね。
これは、マウントフジフラワーエッセンスを選ぶ時に(実際に使う時にも)、役立つセンスでもあります。


「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」は、一度読んでそれっきりになる書籍ではなく、何度となく読み返す可能性の高い書籍でもあります。

「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」は、販売促進を目的とする等の、ビジネスありきの一過性の書籍ではありません。
(勿論、そういった本が悪いという意味ではなく、この書籍の主たる意図が、別のところにあるという事です。)

クライエントさんの中には、日々の中で読み返し、マーカーを引き、メモをし、ボロボロになったこの書籍を持ち歩いて下さっている方もおられると聞きます。
あたかも、書籍が、その方の気づきの旅に同行してくれているかのようです。
書籍冥利に尽きる、ありがたい事だと思います。


その一方、持ち運びに便利である等、電子書籍が持つ良さもあるかと思います。
弊社サイトやブログの画像や文を通して、様々なエネルギーを受け取られている方もいますし、フラワーエッセンス全般が苦手とする電磁波を発するものだから、エネルギーがないという事はありません。


それぞれの特徴から、ご自身が優先したい事によりフィットした方を、選んで頂くといいかと思います。


【弊社の通販につきまして】
オンラインショップの該当ページにも記載しておりますが、専用ページからご注文頂くとお安くなり、花のポストカードもお付けしております。
「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」も、専用ページからのご注文でお安くなり、花のポストカードも付いております。
★どちらの書籍も、ご注文の際にお書き添え頂きましたら、著者サインをさせて頂きます。


【電子書籍につきまして】
★「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」の電子書籍も、アマゾン等でご購入頂けます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4894790270/