最近のご質問から
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【質問6】
フィンドホーンフラワーエッセンスのコンビネーションエッセンス併用について

フィンドホーンフラワーエッセンスのコンビネーションエッセンスで、いくつも使いたいものがあります。
コンビネーションエッセンス同士をミックスしてもいいですか。あるいは、数種類のコンビネーションエッセンスを、同時に使ってもいいですか。

回答:
コンビネーションエッセンスは、既にミックス済みの製品です。ミックスボトルであるコンビネーションエッセンス同士をミックスしたり、複数を使用すると、多すぎる種類のお花のエネルギーを、一度に取り入れる事になります。そうなると、かえって働きが散漫になります。何も起こらない事もあるでしょう。
充分な働きを受け取る為には、パンフレットの【コンビネーションエッセンスの使用方法】に従い、使用するようにして下さい。
もし、複数のコンビネーションエッセンスに惹かれるのであれば、フラワーエッセンスを使うにあたって、あなたの問題、テーマ、あるいは目的が何なのかを、再考してみましょう。そして、最も優先する問題、テーマ、目的に対応するコンビネーションエッセンスから、優先順位の順番に従い、使用していくといいでしょう。
勿論、使用過程において、次に使いたいものが変化していく事も、大いにありえます。使用中も、自分自身をよく観察しましょう。
*尚、普段継続して使用するボトル以外に、目的に合わせて一時的に併用する場合については【質問11】をご参照ください。



【質問7】
リビングライトエッセンスのミックスと併用について

リビングライトエッセンスをミックスして、ミックスボトルを作る事は出来ますか。
また、複数の種類を、併行して飲めるでしょうか。

回答:
リビングライトエッセンスの場合、ミックスボトルを作って飲むのではなく、各々のエッセンスのボトルから、直接飲まれる事をお勧め致します。
これは、ミックスボトルにすると、働かないという事ではありません。しかし、ラベル自体が持っているパワー、エッセンスのエネルギーの質と強さを最大限に受け取るという点から、開発者は、直接ボトルから飲む事を推奨しています。
なお、5種類までのエッセンスでしたら、シリーズに関係なく、一度に飲むことも可能です。
また、マウントフジフラワーエッセンスと同様、リビングライトエッセンスも、各ラベル自体に、独自のエネルギーがあります。つまり、ボトルの名前やラベルの色から、惹かれるエッセンスを直感で選ぶ事も出来るという事です。
また、各シリーズから、同色のラベルのボトルを段階的に使用する方法も、開発者がお勧めしています。パンフレット、HPのリビングライトエッセンス開発者ジェフから届いたメッセージを、ご覧下さい。
リビングライトエッセンスは、そのエネルギーの質から、ヒーラーの方にとても人気があります。ワークのサポートとして、使っている方も多いようです。瞑想の時等にも、非常に役立つエッセンスでしょう。



【質問8】
リビングライトエッセンスの飲み方、賞味期限、個性について

リビングライトエッセンスをミックスして、ミックスボトルを作れますか。
また、その際の作り方や保存期間についても、教えて下さい。

回答:
複数のリビングライトエッセンス(5種類以内)を同時使用される場合、ミックスボトルを作るのではなく、各々のエッセンスのボトルから直接飲まれる事を、開発者がお勧めしております。詳細については、「リビングライトエッセンスのミックスと併用について」に書かれておりますので、すみませんが、そちらをご参照下さいませ。
製品の開封前の賞味期限につきましては、総代理店(弊社)の日本語シールをご覧下さいませ。ただし、この製品は食品ですので、開封後につきましては、使用者の方の自己責任となっております。スポイトが口や手に触れた際には必ず洗浄される等、清潔な状態でのご使用と保管を、意識して頂けましたら幸いです。なお、リビングライトエッセンスの液体ベースは、グレープアルコールと蒸留水の溶液となっておりますので、目安になさって頂ければと思います。

【ご参考に・・・リビングライトエッセンスの個性】
リビングライトエッセンスの全シリーズには、石のエネルギーがインプットされております。蒸留水というと、「活きた水」ではないと思いがちなのですが、石の波動エッセンスには、蒸留水を使う事が少なくないのです。
リビングライトエッセンスは、ヒーラーやセラピストがワークに好んで使っておりますが、開発者が収集しております臨床には、肉体に近いレベルの働きもかなりございます。プライバシーや法的な問題故、公開出来ないのが残念なのですが。
基盤としての石のエネルギーが、大地との同調を促してくれると共に、そこに付加された微細なエネルギーが、大地としっかりと繋がった上で、高い領域へと持ち上げてくれるのでしょう。