2004年夏
直線上に配置


今年前半の終わりにお勧めの
マウントフジフラワーエッセンス


今年前半が終わるにあたり、前半の浄化をする時期になりました。
この時期、ストレートには、「防御と浄化と刷新」、ウツギ、ウワミズザクラ、シシウド、アイリス、エゾノコリンゴ、スピリッツ、マルバアオダモ等、浄化に携わるエッセンスが役立ちます。
それとは違った切り口で働いてくれると言えば、例えば、魔除的なフジアザミ、儀式的なスペースにも役立つマツヤニ等でしょうか。
また、浄化と、浄化されていないものへの両方の働きを併せ持ち、なおかつ全く別の角度から作用してくれるのが、シャクナゲ(ペイルピンク)の「清め」のエネルギーかも知れません。

●シャクナゲ(ペイルピンク)《慈愛》
シャクナゲは、深山に生える常緑低木。5〜6月頃、直径4〜5センチ程の、濃いピンクから淡いピンクの花を咲かせます。蕾が開花すると、花の色は淡くなります。学名のロードデンドロンは、ギリシャ語で「赤いバラの木」という意味。
シャクナゲ(ペイルピンク)は、慈愛、いたわり、思いやり、感謝の気持ちを刺激するフラワーエッセンスです。それは、今はそこにエネルギーが向かっていてもいなくても、誰のハートの奥にも存在するもの。マインドを鎮め、ハートに静けさと平安を与えてくれるこのフラワーエッセンスは、ハートの核に近いところにある、内側の高いものへと視点を向けさせてくれるのです。

シャクナゲ(ペイルピンク)は、スピリチュアルな道を歩む事を意識している人達のガーディアンです。高い意識を喚起するこのフラワーエッセンスは、高次の事を行おうと意識するあまり、低次のものに「捕まって」しまったような状態に有効です。例えば、想念で敵を創造する、その敵に過剰反応する、それに他者を巻き込むといったパターンに陥ってしまった時に。スピリチュアルな道を歩んでいるはずなのに、自ら発する否定や攻撃の言葉や行為、現実からかけ離れた「現実感」や価値観にしっくりいかないものを感じた時は、ハートからの呼びかけかもしれません。シャクナゲ(ペイルピンク)のサポートで、マインドの夢見や幻想をハートのフィルターで溶かし、ハートの慈愛へとリセットしてあげましょう。

また、慈愛の為のこのフラワーエッセンスは、感情の浄化にも有効です。それがストレートであれ微妙であれ、相手に対する比較、判断、正当化、優位に立ちたい気持ちがある時に。例えば、自分が正しいと思っている意見や主張の背後に、自分とは違う人への過剰反応、嫉妬、怒り、操作が隠されているような時に。

こういった特質から、シャクナゲ(ペイルピンク)は、セラピストをはじめ、人をケアする仕事をしている人にも役立つフラワーエッセンスだと言えるでしょう。何であれくつろぎとは逆の方向へと自分自身を追いやり、何かが違うと感じた時に、ハートのスペースへとチューニングを合わせてくれます。ただそれがそのままである事を邪魔せず、空っぽのスペースにくつろぐ事へと。機械的、自動的になってしまい、ハートが麻痺状態に陥った時にもいいでしょう。

シャクナゲ(ペイルピンク)は、マウントフジフラワーエッセンスの中では、個々の性質を変容させるというよりも、内側のより高いものへと開いていく事に焦点を合わせたフラワーエッセンスのひとつです。高いものに意識を向けると、低いものに向かっていたエネルギーの通路は遮断され、おのずから枯れていくしかないのです。そして実際、そこでは、高い低いは消え去っています。「敵」は自分自身の内にあり、それもまた幻想だという理解を、このフラワーエッセンスはもたらしてくれるのです。






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過去の「マウントフジフラワーエッセンス 季節のお勧め」