2010年1月・2月

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冬と春が入れ替わる狭間の時期に役立つマウントフジフラワーエッセンス


イタドリ
新しい年が明けた、1月、2月の冬と春の狭間の時期に、私達も、これから新しく進んで行く準備の期間を作りましょう。穏やかにスムーズに、その年初めての春を迎えて、新たな気持ちでこの1年を生きていく為に。

まっさらな雪の大地に、率先して足を踏み入れ、自らの足跡を作っていくような力を持つイタドリのキーワードは、リーダー的先駆者。
スタート時点での状態は、その後に影響を与えるもの。冬から春への移行期の1月、2月に、積極的なイタドリのサポートを頂きましょう。

http://www.floweressence.co.jp/shop/cgi/item.cgi?item_id=MF03&ctg_id=MF&page=1

富士山の緑は、6合目付近からは岩の世界になります。そんな環境でも、イタドリは、自らの枯れた葉や茎を栄養にし、たくましく根を張ります。
そんなイタドリの強さがインプットされたフラワーエッセンスは、自らを開拓していく力を与えてくれるのです。

受身的な「相手次第の待ち」ではなく、自らがまず働きかけ、関わり、変えていく「自分次第の積極性」。それは、自分以外の誰かや何か次第で、人生の被害者になってしまわないという事。自ら人生を切り開き、自分次第で変えていける強さを、イタドリは呼び起こしてくれるのです。
新春に、新たな決意をした人の、頼もしいサポーターとなってくれるでしょう。

イタドリは、女性、男性共に、リーダーシップを必要とする時にも役立つフラワーエッセンスです。

イタドリとのコンビネーションにお勧めのパワーストーンは、シトリンです。
シトリンは、個としての自立と関係するパワーセンター、第3チャクラに作用します。
第3チャクラは、健全なエゴの確立をうながし、自尊心、自己評価、自信を与え、意志の力を拡大する座。目標の実現、現実化おいて、とても重要なチャクラだと言えます。
新しい年を迎え、人生の波に乗り、自分の思いに従って人生を切り開いていくサポートに、イタドリと共に役だってくれるでしょう。

第3チャクラが弱いと、肉体次元での胃腸の弱さとしても表現される事があります。シトリンを使ったヒーリングで、第3チャクラを整えていくといいでしょう。

また、シトリンが持つパワフルな再生能力は、イタドリにも共通する資質。もし、破壊から再生への時期にいるなら、イタドリとシトリンのコンビは、パワフルなよみがえりに役だってくれるでしょう。

★シトリンの詳しい説明、ヒーリングの方法、ご購入については、こちらをご覧下さい。

 


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