*エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラ・第2身体(エーテル体)*
〜メルマガに連載中の過去の原稿から〜

直線上に配置


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第23回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―1》
 マウントフジフラワーエッセンスからみたエネルギーボディ(サトルボディ)、エネルギーワークをテーマに、今回からは、第2身体(エーテル体)について書きていきましょう。

 第2身体(エーテル体)は、第1身体(フィジカル体)のより微細な次元であり、とりわけ第1身体(フィジカル体)と深く関わっています。いわば第2身体(エーテル体)というエネルギー情報の型から、第1身体(フィジカル体)は作られるのです。

 切り取った葉のキルリアン写真が、切り取られる前の葉の形状をしているといった説明や写真を、書籍や雑誌で見た事がありますか?たとえ物理次元で形状が損なわれたとしても、ある期間、第2身体(エーテル体)の層は、元々の物理次元での情報を映し出します。
 また、切り取られた形状が再生するケースも、エネルギーの次元からみると、第2身体(エーテル体)の情報があるからこそ。
 こういった点から、健康的な第1身体(フィジカル体)を形成し、維持していく上で、第2身体(エーテル体)が調和的である事の大切さが想像出来るでしょう。

 手術後等に、もう無くなった肉体の部位の痛みを、それがあたかもまだあるかのように感じるのも、エネルギーの次元から説明すると、第2身体(エーテル体)が関わっています。
 エネルギー次元では、痛みをはじめ、様々な快感や不快感は、私達の第2身体(エーテル体)が感じとっているのです。

 東洋で、「気」、「経絡」と呼ばれているものは、この第2身体(エーテル体)の次元に属します。この領域に働きかけるワークは、比較的早期に第1身体(フィジカル体)に影響を与える事があります。
 また、おなじみの「チャクラ」も、この次元に属するものです。こういった事から、前回書いたように、高位のエネルギーボディ(サトルボディ)の次元と、第2身体(エーテル体)の高位チャクラの次元について混同してしまうといった事が起こりがちなのかもしれません。
 そして、第2身体(エーテル体)より上位のエネルギーボディ(サトルボディ)の次元にも、第2身体(エーテル体)次元の「チャクラ」に相当するエネルギー中枢があり、それぞれが関わりあっています。これは、第1身体(フィジカル体)に、「チャクラ」に対応する部位があるのと似ています。例えば、尾底骨、生殖器系、性腺等が、第1チャクラと関連しているように。

【第2身体(エーテル体)に作用するマウントフジフラワーエッセンス】
●ヤブカンゾウ

 このフラワーエッセンスは、トラウマやショックを解放します。
 ショックやトラウマは、エネルギーボディ(サトルボディ)が凍りついた状態。ヤブカンゾウは、エネルギーボディ(サトルボディ)に引き起こされたあらゆる硬直、凍結の解除に役立つフラワーエッセンスです。
 例えば、傷つきすぎて、感じる事に閉じてしまった状態に。落ち込み、無感覚、無関心、無気力等、鈍さが慢性化してしまった時に。ヤブカンゾウのパワフルなエネルギーは、凍りついたマヒ状態、停止状態から感じる事へと向かわせ、再び生命を吹き込んでくれます。
 また、様々な依存的パターンにも、ヤブカンゾウは役立ちます。飲食、薬物、ショッピング、おしゃべり、ゲーム、セラピーをはじめ、ある種の快楽や快感を感じさせるものを、必要でない時にも止められない人にいいでしょう。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第24回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―2》
 前回書いたように、第1身体(フィジカル体)と密接に関わっている第2身体(エーテル体)は、第1身体(フィジカル体)に大きく影響を与えます。エネルギー解剖学的見地から、病の7割以上は、第2身体(エーテル体)のエネルギーパターンの乱れが時間を経て第1身体(フィジカル体)へと伝わった結果、不調和として表現されたと言えます。
 ですので、検査で異常がなく、しかし、エネルギーリーディングで何らかの兆候が見て取れる場合、数ヶ月後の検査で、第1身体に問題が見つかるといった事が起こるのです。

 第1身体(フィジカル体)に近い第2身体(エーテル体)は、比較的誰もが視やすいエネルギーボディ(サトルボディ)です。第1身体(フィジカル体)の周辺で、グレー〜ブルー〜バイオレットがかった気体のように見えるものが、第2身体(エーテル体)です。
 視覚以外の五感からも、誰かの第2身体(エーテル体)を感じたり、自分の第2身体(エーテル体)で感じ取るのは比較的難しくありません。第2身体(エーテル体)自体が、「感じる」という性質を持っているからです。

 私の例を挙げてみると、エネルギーリーディングの際、特に肉体レベルでの症状や先天的な問題がある場合、私の第2身体(エーテル体)を通して、強い痛みの感覚として相手の状態を感じ取る事があります。また、クライエントに強いトラウマやショックがある場合、強い念や感情に巻き込まれている場合も、第2身体(エーテル体)の特別な感覚として、情報を受け取ります。
 遠隔セッション、電話等を通してでも、目の前にいない相手をエネルギーボディ(サトルボディ)の次元で感じ取りますが、時空を超えて感じる能力は特殊ではなく、元々は誰もが持っています。

 時空を超えているエネルギーボディ(サトルボディ)ですが、その反面、第2身体(エーテル体)のある側面の影響は、距離に比例するともいえます。これについては、別の回に触れるようにしましょう。

 エネルギーボディ(サトルボディ)は興味を引くものですが、最後にご紹介している講座やトレーニング等で、バランスのとれた安全な状態で、実体験を通して学んでいかれる事を強くお勧めします。

 フラワーエッセンスは肉体には直接作用しませんが、物理的に病を治す事とは違った次元において、エネルギーボディ(サトルボディ)からワークする事が可能です。第2身体(エーテル体)にワークしたい場合、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギー磁力自体がサポートとなり、更に、マウントフジフラワーエッセンスによるある種のヒーリングが、第2身体(エーテル体)への浸透を深めます。

【第2身体(エーテル体)に作用するマウントフジフラワーエッセンス】
●ヒレハリソウ(バイオレット)

 《修復》の為のこのフラワーエッセンスは、ヤブカンゾウと同様、ショックやトラウマに作用し、再生と回復をもたらしてくれます。
 いわゆる「青天の霹靂」のような、自分に降りかかったショックに。原因にこころあたりがないのに何らかの不調和が現れてきた時にも、試してみるのもいいでしょう。長期間ストレス下にさらされているような状況にも。自分自身の存在が根底から揺さぶられるような、精神的、霊的、環境的、様々な側面での再誕生のプロセスの時にも役立ちます。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第25回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―3》
 前回、私の体験から、クライエントの第1身体(フィジカル体)の健康状態、過去のトラウマ、感情的な状態や強い念について、第2身体(エーテル体)を通してでも情報を受け取る事について書きました。

 私のフラワーエッセンス講座でのエネルギーワーク実技で、「今受け取っている情報は、クライエントのもの、それとも私の?」と混乱する方がたまにおられます。第2身体(エーテル体)で混乱が起こるかどうかは、それを超えたスペースに同時に在るかどうかに関わっています。

 第2身体(エーテル体)は、「感じる事」を通して情報を受け取ります。そして、感じる事とは、感受性を開いているという事。開いていると、入ってくるものとの同調が、第2身体(エーテル体)で起こります。これは、深いところで相手とつながれる能力であると共に、そこに気づきや瞑想性がなければ、簡単に巻き込まれてしまうという事にもなります。相手にも、自分自身にも。

 第2身体(エーテル体)で起こった同調、時には混乱は、一般的には意識化されないまま、日常でよく起こります。そっくりなペットと飼い主さん、同じ生理周期の親友、校風、腐れ縁の恋人、共依存の親子。第2身体(エーテル体)は、まるで粘着性のある液体のように、相手と通じ合うのです。

 ある人によると、解放された第2身体(エーテル体)のエネルギーを吸収した植物は、良質の栄養を受け取ったかのように、よく育つのだとか。その話から思い出したのは、以前のスペースのセミナールームに置いていた観葉植物が、聖人の絵から流れて出るのとまさに同じような状態で、床に滴る程のアムリタで、いつもベトベトだった事。その甘美なエネルギーに誘われた蟻さんが、6階迄列を作って訪問。植物の側に席をとった参加者さんがベトベトと蟻で大変になるので、今のスペースではセミナールームに観葉植物を置くのはやめましたが、別の部屋にある植物は、今も甘〜いアムリタを滴らせています。

 植物達と同様、ミスティシズム系のセラピストさん達も、フラワーエッセンスが大好きです。

 アナンタは、2008年から日本でのワークをスタートしました。ご縁から、弊社で日本ワークのオーガナイズをしています。
 アナンタのエネルギーボディ(サトルボディ)へのワークでは、光のエネルギーを使います。ゴールドの光を扱う時の彼女のワークは圧巻で、初めて公開セッションを見た人は、そのパワフルさとダイナミックさに圧倒されます。アナンタがエネルギーボディ(サトルボディ)の異なる次元に働きかける際、第2身体(エーテル体)次元での光の照射やエネルギーの解放は、やはり第1身体(フィジカル体)や第3身体(アストラル体)への働きかけとは違っていて、粘着性のある質を識別し、扱っている事が見てとれます。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第26回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―4》
 第2身体(エーテル体)の「感じる」事のひとつとしてあるのが、快楽、官能性。第2身体(エーテル体)が感じ取る快楽には、様々なものがあります。例えば、お洒落なレストランで美味しいものを食べた時、お気に入りのインテリアに変えた時、ちょっぴり大胆なファッションをした時。
 恋愛、ファッション、メイク、旅行、スイーツ……。女性雑誌には、第2身体(エーテル体)を刺激する情報がたくさん載っています。とりわけ若い女性は、第2身体(エーテル体)を喜ばせるのが得意です。

 お昼は立ち食い蕎麦を5分ですすり仕事に励む第3身体(アストラル体)が活性化した男性も、水着姿の美女が寝ている商品広告を見ると、それを買ったら美女も手に入るのではないかと、刺激された第2身体(エーテル体)で夢見たりするのです。第2身体(エーテル体)は、イメージの暗示にかかりやすい次元でもあるのですね。

 性という側面からみると、第2身体(エーテル体)は、セクシャルなものを官能的に楽しみ、感じ合う次元。この感受性、官能性は、愛する人と関わっていく上で大切なものです。
 また、この官能性は、対異性とダイレクトにといっただけでなく、文学、絵画、演劇、歌、ダンスといったものを通して、芸術として表現される事もあるでしょう。

【第2身体(エーテル体)に作用するマウントフジフラワーエッセンス】
メイゲツソウ
 メイゲツソウは、官能性を拡大し、セクシーな自分自身、異性との溶け合いを許す為のフラワーエッセンス。濃密で豊潤なメイゲツソウは、女性のセクシャリティの解放に作用し、官能的なエネルギーの存在を認め、それが流れるのをサポートします。
 セクシャリティを表現する事に抵抗のある人、女性としての自分の肉体を受け入れられない人、嫌悪感、劣等感のある人等にいいでしょう。

 また、パートナーとの悦びに満ちたリレイションシップに入っていく為にも、このフラワーエッセンスは大いに役立ちます。パートナーとの深い愛に関わっていく事は、相手を通してより大いなるものと溶け合う体験への一瞥ともなり得ます。

 明け渡しの一体感を刺激するこのフラワーエッセンスは、大いなるものとの融合の扉、タントリカのボトルなのです。オーラソーマ、フラワーエッセンス、自然界、植物、動物、鉱物……。様々なものとの溶け合いにも、活用して下さいね。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第27回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―5》
 前回は、第2身体(エーテル体)の特質「感じる事」の中で、セクシャルなものを官能的に楽しみ、感じ合う“性”という側面を取り上げました。これは、相手と同じ振動で溶け合う体験です。
 この「感じる事」は、エネルギーボディ(サトルボディ)のより高い次元へと開いていくドアともなりえます。宗教的な絵画や彫刻にあるセクシャルな表現は、高次元での溶け合いを表現しています。

 また、前々回書いたように、「感じる事」は、場合によってそこに気づきの質がないと、内外の様々なものに巻き込まれる事ともなります。例えば、共依存的な関わり方のように。セラピスト、ヒーラーといった人々は、とりわけこの部分に覚めている事が大切です。

 気づきというものなしに第2身体(エーテル体)の世界で生きていると、ドラマティックで退屈しないかもしれませんが、結構大変です!
 ありとあらゆるものを感じ取り、ちょっとした事で感情が不安定になったり、爆発したり。自分と相手との間で起こっている関係のエネルギーに反応する為、ドラマティックでありながらも、人間関係にいつも空虚さや孤独感が伴っている事もあるかもしれません。
 また、人だけではなく、環境という側面からもエネルギーの影響を受け、気分や体調が変動しやすかったりもするでしょう。その結果、現実世界での実際的な事柄への対応が、安定しないものとなってしまう事も。

 そして、感じやすさ故に、外界へのプロテクションに過敏になると、そこに多くのエネルギーが使われたり、自己暗示による過剰防衛で、かえって疲れてしまいます。慈悲や思いやりといった第2身体(エーテル体)の発達した姿とは逆の、防衛や戦いモードに入ってしまうのです。

 センタリングし、独り在る事もまた、第2身体(エーテル体)の次元が持つ可能性です。それは、ある意味、自分自身を「感じる事」だとも言えるでしょう。
 関わる事と独りある事、外側を感じる事と内側を感じる事のバランスがとれている時、私達の第2身体(エーテル体)は、調和的にくつろぎながら、波のようになめらかに呼吸しているのです。

 また、第2身体(エーテル体)で「感じる事」のない人生は、味気ない乾いたものとなります。
 これは私の経験からですが、第2身体(エーテル体)にトラウマ的な情報がインプットされている場合、エネルギーボディ(サトルボディ)の変形や硬直から、感じる事に過剰反応したり、感じる事を抑圧していたりと、両方が起こる場合があるようです。

 第2身体(エーテル体)で、この生の自分自身と世界を感じて、楽しみたいですね。時々は、日常よりちょっぴり豪華な心地よい事を楽しむ自分を、許してあげて下さいね。

【第2身体(エーテル体)に作用するマウントフジフラワーエッセンス】
●エゾノコリンゴ

 エゾノコリンゴは、主に内面の浄化に役立ちます。何かのエネルギーが外側から自分の内に入り込み、その影響を受けている感じがしたり、不快感がある時に。一日の大半を否定的に過ごしているのに、理由が思い当たらない時にも使ってみるといいでしょう。
 流れずはずのエネルギーが凍ってしまっている時、エゾノコリンゴを日常的に使用する事で、浄化の過程がスムーズになっていきます。流し方が定着していくにつれ、徐々に、巻き込まれない覚めた在り方を養ってもくれるでしょう。
 飲むだけでなく、オーラにスプレーする等、外側からもエネルギー身体に使用するといいでしょう。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第28回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―6》
 様々な事を感じ取る第2身体(エーテル体)のエネルギーは、外側の刺激で変化しやすい次元です。
 居心地のいい環境、安心出来る人間関係にいる時、私達の第2身体(エーテル体)はくつろぎ、広がります。例えば、自然の中に行った時、こころを許せる人と共にいる時、大好きなペットに触れている時、温泉にゆったりと浸かっている時。

 これは、もっと日常的で何でもない事にさえ当てはまります。例えば、第2身体(エーテル体)は温度という環境の影響を受けます。夏になるとエアコン全開となる事も多いのですが、急激な温度変化に第2身体(エーテル体)がついて行けなくなると、やがては第1身体(フィジカル体)の不調として現れたりします。

 そして、香。エネルギーの領域からみると、第2身体(エーテル体)は、香の影響を強く受ける次元です。
 香を嗅ぐと、第2身体(エーテル体)のエネルギーフィールドは、またたく間に変化します。時には、普段はなじみのない香を居心地よく感じ、何度も使いたくなる事がありませんか。そういった時には、思いっきりその香の振動に第2身体(エーテル体)を浸らせてあげて下さいね。

 私がマウントフジフラワーエッセンスによるエネルギーワークを行う際、セッションに入っていくごく初期のステージで、クライエントさんのエネルギーボディ(サトルボディ)が微細な次元のエネルギーを受け取りやすい状態をもたらす為に、まず第2身体(エーテル体)が拡張する働きかけを行う事がよくあります。その際、香を使っていないにも関わらず(マウントフジフラワーエッセンスは微細な花のエネルギーそのものであり、香はありません)、第2身体(エーテル体)の拡張が起こる時、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーを、香として感じ取るクライエントさんが少なくありません。「最初にすごくいい香がしてきて、ふわっと広がっていく感覚がありました」、「このセッションでは、香は一切使っていないんですよ」、「えっ、うそでしょ?」といった具合です。
 そういった受容的で柔軟性のある第2身体(エーテル体)を持つクライエントさん達の反応から、セッションに入る直前に、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーに香をプラスしたスプレーを使うようにしてみました。その後のワークに入っていく上で刺激が強すぎないように、少量の自然な香を加えて。緊張した第2身体(エーテル体)のクライエントさんが、マウントフジフラワーエッセンスの微細なエネルギーを受け取っていく環境設定のひとつとして、上手く機能していると感じています。

 危険や恐れといった強いショックを受けた時、私達の第2身体(エーテル体)は収縮します。それがトラウマ的になると、第2身体(エーテル体)のエネルギーは、過去の体験の時間で凍りつき、縮こまったままとなってしまいます。何故なら、第2身体(エーテル体)がくつろいでしまうと、緊急時や危機への対応が出来ず、その人にとっては命にかかわるかもしれない(という反応)からです。

 幼少期のトラウマの記憶が第2身体(エーテル体)にインプットされ、他者との関わりにくつろげない人、戦いモードになってしまう人には、マウントフジフラワーエッセンスから、トネアザミをお勧めします。
 他者との関わり方、自分自身との関わり方に対する攻撃性や暴力性を、寛容性、慈悲へと変容してくれるでしょう。感情が硬直して、なかなか表現出来ない人、緊張しがちな人にも。思いもよらないハプニングに遭遇した時にも、有効です。

 居心地よく安心だと感じるもの、楽で好きなものを拒否せず、素直にそれに寄り添う事を、日常の中で大切にしたいものです。それは、私達の第2身体(エーテル体)をほぐし、エネルギーフィールドを豊かに広げてくれます。

 また、それらに執着しすぎる姿勢によっては、かえって第2身体(エーテル体)の柔軟性が損なわれてしまう事もあるでしょう。第2身体(エーテル体)が持つ両極の変化の波を感じ取り、その水のような柔軟な流れを邪魔しない事が大切なのです。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第29回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―7》
 今回は、第2身体(エーテル体)の性質を見ていく上で、セラピストになるお勉強中であったり、今現在活躍されている方にとってなじみのある内容を例に挙げて、説明していきましょう。

 感受性豊かでバランスのとれた第2身体(エーテル体)は、場の雰囲気を感じたり、言葉を超えた領域からも他者の気持ちを感じ取ります。平たく言うと、「空気が読める」という事とも関係していると言えます。
 他者への感情移入や共感は、セラピスト、カウンセラー、ヒーラーをはじめとする援助職の人にとって、大切な要素です。第2身体(エーテル体)のこの能力なしでは、気持ちの通ったセッションは難しいですし、セッション自体のリッチさが損なわれ、乾燥した貧弱なものとなってしまいます。(他の身体の特質も関わっていますが、便宜上、今回はテーマである第2身体(エーテル体)だけにフォーカスして、お話を進めていきますね)

 とはいっても、この部分だけでセッションを行うと、前々回書いた「気づきというものなしに第2身体(エーテル体)の世界で生きていると、ドラマティックで退屈しないかもしれませんが、結構大変です!」という事に。治療の現場でそれが起こると、依存性が強かったり、ストーカー的になったりと、いつも大変なクライエントさんを抱えてしまったり、治療計画が必要以上に長引くといった事になるかもしれません。
 表面では、クライエントさんの依存性故にこういった事が起こっているように見えるかもしれませんが、エネルギーをリーディングすると、セラピストが依存していたり、複雑に引っ張っている姿が見えてくる事があります。第2身体(エーテル体)で、クライエントさんを「抱え込んで」しまうのです。
 もしかしたら、別のセラピストが同じクライエントさんと関わると、意外にサクサクと治療が進むかもしれません。
 「いつも依存的なクライエントさんばかりで・・・」といった場合、セラピストが自身の第2身体(エーテル体)のバランスを取り、クライエントさんと自分の第2身体(エーテル体)の動きに気づいていく事で、関係のとり方が変化していく第一歩となるでしょう。

 与える事をしながら、深い領域で別の事が起こっているといった気づきを欠いた第2身体(エーテル体)の関係の仕方は、様々な場面で起こり、本人がそれに無意識である事も少なくないものです。
 深いつながりを持つ親子や恋人同士は勿論、本来なら事務的に進む仕事のような現場でさえ、感情レベルで周囲の人を抱え込み、巻き込んでしまいます。

 セッションの現場では、クライエントさんの表面の行動や言葉に対してやりとりをしながらも、深い領域で発している別のメッセージに気づいていて、時にはそこへの応答を深いレベルで同時に行うといった事も起こります。
 これは、頭で理解して実践するテクニックではなく、感受性として、第2身体(エーテル体)が持つ能力も関わっています。でも、そこに気づきがないと、クライエントさんへの「共感」ではなく「同情」モードに入り、巻き込み、巻き込まれてしまうでしょう。

 依存に関連してお勧めしたいマウントフジフラワーエッセンスが、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」
 「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」は、愛情や執着心と関わる粘着質の感情に対して、許しから気づきへと持ち上げてくれるボトルです。誰かを許せないと思う気持が強く、それが手放せない時に試してみたいボトルです。
 感情のヴェールが、客観的に現実を認識していく事を阻んでいたり、実際的な対応を妨げている時にもいいでしょう。
 相反する感情が同時に存在し、苦しさを感じる時にもお勧めします。
 過去の記憶が蘇ってつらい時にも。
 第2身体(エーテル体)にパワフルに作用するこのボトルは、第2身体(エーテル体)が持つ力を高めてもくれます。原因がはっきりしないけだるさ、重さ、疲労感にいいでしょう。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第30回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―8》
 第2身体(エーテル体)の、共鳴し、感じ合う対象は、他者との間だけのものではありません。自然界であったり、場の雰囲気であったりと、様々なものとなじみ合い、溶け合います。
 例えば、自然の中に入るとゆったりと広がる感覚や、特定の場所に行くと居心地が悪く収縮する感覚や、瞑想の時の広がりや上昇の感覚……。

 また、第2身体(エーテル体)は、イメージとも共鳴します。広告の世界では、私達の購買欲を刺激するような暗示的なメッセージが駆使されています。エネルギーの次元からこれを説明すると、主に第2身体(エーテル体)がその影響を受けるといえます。
 例えば、商品名を何度も繰り返すテレビコマーシャルや、何となく視界に入る社内吊りの商品写真。
 セクシャルなイメージを織り込んで使うと、売り上げが伸びるといった事も、昔からよく聞きます。例えば、砂まみれの顔や破れたジーンズで、荒野に寝そべる美女の写真。豊満なバストとくびれたウエストのような形状の器。とりわけセクシャルなイメージは、第2身体(エーテル体)をくすぐるのです。

 いわゆるイメージを使ったメソッドで、イメージをいくら行っても三次元世界でそれが発現されないといった話をよく聞きますが、第2身体(エーテル体)にイメージがうまく浸透していないからともいえるでしょう。エネルギー的に言うと、第2身体(エーテル体)に働きかけるようにするといいのです。

 微細なエネルギーボディ(サトルボディ)に作用するマウントフジフラワーエッセンスは、第2身体(エーテル体)の領域にも働きかけます。イメージによるインプットが、その人本来の質に調和的なものなら、その作用を素直に受け取りやすい共鳴を補助してくれるでしょう。また、それがその人の本質的な特質やハイアーセルフと調和的でないものなら、つまり、共鳴していないものなら、それに気づき、自分自身への理解と変容をうながしてくれるような、象徴的な出来事が起こったりするかもしれません。

 マウントフジフラワーエッセンスは、微細なエネルギーボディ(サトルボディ)から肉体に近い次元へと、エネルギー調整が降りてきます。その使用過程で、ある領域に調整が届いた時に、共時性が起こったり、使用者が想像もしていなかった変化が起こる事もあるでしょう。

 マウントフジフラワーエッセンスをイメージ療法や催眠療法等と組み合わせ、第2身体(エーテル体)に働きかけると、相乗的に作用してくれます。その人の本来の、自然なユニークさによりそった変化を後押ししてくれるでしょう。
 それは、第2身体(エーテル体)から、より微細な領域のエネルギーボディ(サトルボディ)の次元へと開いてもくれます。より微細な領域では、イメージというものの作用や価値の扱いが、第2身体(エーテル体)の次元とは全く違ったものとなるでしょう。

 マウントフジフラワーエッセンスと使用者との共鳴という観点からは、基本的な使用法にそって、根気よく使う事です。そうしていく事で、エネルギーボディ(サトルボディ)はフラワーエッセンスの微細な振動になじみやすくなっていき、その作用に対してもっと感じ取れるようにもなっていきます。
 また、エネルギーの不調和な癖が緩み、そこに気づきと観察力が生まれる事で、不調和なパターンを繰り返さないようになってもいくでしょう。

 何かからの影響、あるいは依存に関連してお勧めしたいマウントフジフラワーエッセンスが、「美しさとダイエット」
飲用の他、オーラにスプレーするタイプもあります。
 エネルギーレベルから、女性の若々しさと美の維持に働きかける事で知られているボトルですが、影響の受けやすさ、依存的なパターンといった第2身体(エーテル体)に関わるテーマに対しても、幅広く役立ちます。
 人だけでなく、環境をはじめとするあらゆるものからの影響を受けやすく、不安定になりがちな人にいいでしょう。
 ブランド、美容、甘いもの、ポジティブシンキング、おまじないグッズをはじめ、心地よさを与えてくれる何かに沈溺したり、依存的になる傾向にも。
(つづく)


《エネルギーボディ(サトルボディ)とチャクラについて 第31回目の原稿より 第2身体(エーテル体)―9》
 エネルギーワークというと、微細な高位のエネルギーボディ(サトルボディ)をイメージしがちですが、セッションの現場では、第2身体(エーテル体)、第3身体(アストラル体)といった下位のエネルギーボディ(サトルボディ)をまず整える事が重要であり、そこに時間をかける事が少なくありません。
 そういった事からも、第2身体(エーテル体)のお話が長くなってしまっています。

 共に感じあう性質を持つ第2身体(エーテル体)が、恋人、夫婦、親子、友人、ペット等、近しい存在の第2身体(エーテル体)と共鳴すると、同じ調子で溶け合うように振動するといったお話は、既に書きましたよね。
 それは、お母さんとお腹の中の赤ちゃんがへその緒でつながり、感情や体験を共有しているように、ふたりがエネルギーの仲良しコードでつながっているような状態だと言えます。

 この第2身体(エーテル体)は、第1身体(フィジカル体)が変化していくのと同じように、寄せては返す波のように、あるいは入っては出て行く呼吸のように変化しています。
 これを他者との関係という側面から見ると、他者と共にいて溶け合ったり、離れて独りになったりといった、融合と分離のリズムのようなものが見えてくるかもしれません。
 いくら大好きな人であっても、べっとりと溶け合ってばかりでは、第2身体(エーテル体)は息苦しくなってしまうのです。大好物でも、濃密なごちそうばかり食べていると、いっぱいいっぱいになってしまうように。
 愛する近しい人であっても、時には波が引くように、離れて独りの時間を持つ事も大切なのです。

 第2身体(エーテル体)の次元から見ると、愛する恋人との関係性において、ケンカというものが必要で起こっている時もある、と言えるかもしれませんね。
 引き潮で独りになる事が自分にとって自然であるのに、それを自分が許さない時、あるいは許されない時、私達は、無意識に相手とケンカをして、離れて独りになれるようにしむけたりするのです。
 ケンカも人生の彩りとなりますが、それがいつもあまりに痛みに満ちたものであるのなら、無意識に繰り返すという選択はしたくないものです。自然な流れを無視して無理に満ち潮に留まろうとすると、どこかでドカ〜ンと大きな引き潮が来て、激しい場合は別れてしまうかもしれませんから。

 この世界の物事に、動きと静止、ピークと谷間があるように、第2身体(エーテル体)にもそれがあります。共にいて溶け合う事と独りでいる事の両方を自分と相手に許し、尊重し合い、両方の側面を楽しみたいものです。

 エネルギーのスムーズな動き、流れをサポートしてくれるマウントフジフラワーエッセンスのひとつに、「変化を超えて再誕生する」があります。
 「変化を超えて再誕生する」は、いくつかのフラワーエッセンスを既にミックスしたコンビネーションボトルです。オーラにスプレーするタイプの他、飲用もあります。
 「変化を超えて再誕生する」は、古いものから新しいものへと向かう為の、手放しのボトルです。環境、状況、時間、場所、スペース、エネルギーをはじめ、様々な「変化」というもの対して働きかけてくれます。何らかの変化や節目の時に、その時期特有のエネルギーとケンカする事なく、調和的に流れていけるようにサポートしてくれるでしょう。
 谷間が頂上を引き立ててくれるように、変化を楽しむことで、このボトルは、内なる一体感へといざなってくれます。
 第2身体(エーテル体)にも作用する「変化を超えて再誕生する」は、他者と交流する事と独りでいる事の流れをスムーズにしてくれます。どちらか片方に偏りがちで、他方への移行が難しい人に役立ちます。また、他者との付き合い、自分自身との付き合いに、理解をもたらしてくれるでしょう。