バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2) 体験談
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〜「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」体験談〜
匿名希望

ゴールデンウイークに連続開催で行われた講座のうち、今回の「バッチフラワーエッセンス基礎講座(パート2)」では、体全体(エネルギーボディ(サトルボディ))のヒーリングを体験しました。
体がピクピク動いたりして、バッチフラワーエッセンスのエネルギーが体に浸透していくのを感じました。


●「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」での体験
ペアになり、相手の方にヒーリングを行う時には、エネルギーペネトレーショペンダント(EPP)を動かしている時に、重く感じるところやボトルがありました。
シェアリングのときに、クライエント役の方も、同じボトルで同じように感じていたことがわかりました。

私がヒーリングしてもらった時にも、やはり重く感じたり手足がピクピクしたボトルは、セラピスト役の方も重く感じたそうです。

バッチフラワーエッセンスのリーディングの時は、自分のボトルを選ぶより、相手のボトルを選ぶ方がニュートラルな状態でペンジュラムを使うことができたので、選びやすく感じました。
ペンジュラムも素直に動いてくれたので、ペンジュラムにはなれたと思います。

今回選ばれたミックスボトルは、飲むとのどのあたりが、なんとなく違和感を感じるような気がしました。
それから少しして、最近予定が入り過ぎていて、自分でもきつく感じていたのですが、自然と予定が減ることになり、自分の時間を作ることができるようになりました。


●受講後の実践での体験
課題のレポート作成の際には、母にクライエントモデルをお願いしました。
「最近首と肩がこってしまい、首があまりまわらず朝起き上がるのもつらい」ということで、主に心よりも体に出ている悩みについてでした。
母はもちろん知ってはいますが、実技練習のため薬とは違うことを説明した上で、バッチフラワーエッセンスを選ぶにあたってのテーマを、「首のコリをほぐして楽にする」にしました。
(弊社注:フラワーエッセンスは肉体にはダイレクトに作用しませんが、弊社で習得するフラワーエッセンスによるエネルギーヒーリング技法では、クライエントさんの肉体次元のテーマを扱う事も可能です)

ペンジュラムでのリーディングで選ばれたボトルは、ホーンビームとクラブアップルでした。
ヒーリングをはじめると、エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)の動き方が全体的に少し重く、だるいような感じがしました。
特に第1チャクラと第2チャクラ、肩から手先にかけて、第5チャクラ(喉のマイナーチャクラの下位部分)が重く感じられました。
私が重くだるい感じがした所では、母の体も手足がピクピク動いたりしていました。

ヒーリングが終わってからのシェアリングでは、やはり母も、ピクピク動いた場所がじっとしていられなかったと言っていました。
ヒーリング自体は、エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)で働きかけている場所が、涼しく感じられたそうです。

次の日は、首の痛みを感じず起き上がれたそうです。
首も回らなかったのが、よく回る様になっていました。
首と肩の痛みもだいぶ楽になったと驚いていましたが、私も花の癒しの力に驚いています。

ミックスボトルもリンゴ酢ベースで作ったところ、おいしいと飲んでくれています。

祖母にもヒーリングを体験してもらいましたが、母も祖母も「眠ってしまいそうなほど心地良い。」と言っていました。

体にふれたりせずに、体への心地良さなどの変化があらわれるのだから、本当にフラワーエッセンスの作用を、第三者の視点からもしっかり見ることができました。