バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2) 体験談
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〜「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」体験談〜
匿名希望

「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」での体験
○インナーチャイルドの癒し
ペアになってのこのヒーリングの時、やっていくうちに、なぜかあつい気持ちになって、両目から涙が出てきた。
とてもうれしかった。
とても気持ちがすっきりした。


○講師のパビットラ先生のリードによるリチャージング瞑想
最初のステージで特別な呼吸法を行った時に、やわらかな白い輪のようなものが、次々と浮かんできた。
しばらくすると、ゴールド色の輪の中から、青い鳥みたいなものが、どんどん数多く自分の方へ向かって飛んできた。
私はその間中、「美しいなー。きれいだなー。」と思いながら、気持ちよい中にいた。


○自分にリーディングされたバッチフラワーエッセンスについて
他者にもバッチフラワーエッセンスを使って欲しいと思う、自分の気持ちのストレスをテーマにした。
「恐れ」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンスの中で、「ミムラス」
―日常生活の中での恐れ、理由のわかる恐れに対するもの。
→気持ちを和らげ、理解と勇気を持つことを助けてくれ、外側の世界に対応する勇気や安心感を持ち込んでくれ、恐れを溶かし、広がった感じを与えてくれる。自分に関するいらぬ不安から解放され、こころが穏やかになる。

「不確か」のカテゴリーの中からは、「ゴース」
― 姿勢が消極的で意欲が湧かないわけではないけれど、見込みがないといつもあきらめてしまう。
→どんな状況であれ、そこに再び希望と強さを与えてくれる。肯定的な結果を信頼し、望んでいることを実現するため、新しい方法を試してみる気持ちにさせてくれる。

「現在の状況に充分な興味を持てない」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンスの中では「チェストナットバッド」
―深く観ることと関わっているバッチフラワーエッセンス。過去の学びを今にいかせない。
→観ることができるようにしてくれ、第6チャクラの資質をオープンにしてくれ、経験を熟考する質を与え、過去の経験を未来の肯定的な教訓とし、そこから学べるようになる。経験していないことに関しても、どうしたらよいのかわかるようになる。

「孤独」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンスの中では「インパチェンス」
―思考や行動が早く、未来のことを考えて、あらゆることを今やってしまう。緊張がとても強くリラックスして生きることを学ぶ必要がある。理解や決定は人によってスピードが違う。
→他人の意見も尊重しながら行動できるようになる。持ち前の判断力や直感力を、肯定的な形で生かしていけるようになる。

「考えや環境に対しての過剰反応」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンスの中で、「ホリー」
―他人や自分の些細な言動までもが腹立たしく思えてくる。
→他人や自分の言動に冷静に対応して行動できるようになる。ハートをオープンさせ、愛と許しを与えてくれる。自分自身、他の人への理解を深めてくれる。

「他人を気にしすぎる」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンスの中では「ロックウォーター」
―厳格な理想主義者、完璧主義者で、何事にも厳しく捉えすぎる。自分の内面を抑制して、こうあるべきであると自己規制してしまう。
→自分にとって役立たない固執した考えを解き放ち、柔軟性をもたらす。内面を抑えつけずに高い目標に向かって行動できる。

「落胆と絶望」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンスの中では、「スターオブベツレヘム」
―現実があまりにもつらく思え、人生の重荷に耐えられない。
→悲しみやつらさが和らぎ、現実を直視できるようになる。5フラワーエッセンス(緊急時用エッセンス)に含まれる5種のうちの1つで、あらゆる形態のショックを打ち消す作用がある。6枚の花びらを持つ花。

これら選ばれたバッチフラワーエッセンスの花達の印象としては、
「ミムラス」―明るく輝いている感じ
「ゴース」―明るい感じ
「チェストナットバッド」―力強い感じ
「インパチェンス」―甘く上品な優しさ
「ホリー」―重たい感じ
「ロックウォーター」―冷たい感じ
「スターオブベツレヘム」―白い清楚の感じ
一番印象深かったのは、「ロックウォーター」、次に「スターオブベツレヘム」。

今のところ、自分の周囲の人たちは、バッチフラワーエッセンスの事を、見た事も、聞いた事もない人達が多いので、「どうしたら理解してもらえるか」と頭で考えると、神経質になり、悩んでしまう。
ミックスボトルを飲む事により、「思ってもしかたない、受け入れてもらうには、時間もかかる。理解するスピードも人それぞれ、不安や心配に思うよりも前向きに」という気持ちに変化してきた。
また、自分としては、周囲の人に選んであげたい気持ちは変わらない。

フラワーエッセンスは、肉体ではなく、エネルギーボディ(サトルボディ)に働きかけ、自分自身を深く見つめていくための触媒。
どういった課題やテーマに対して使用したいかを明確に対して選び、調和の崩れた部分に焦点を合わせて適切な種類を選択することが大切。
フラワーエッセンスは葱の皮を、ばりっと一気に壊してしまうのではなく、一枚一枚丁寧に、きれいにむいていきながら優しく深く癒してくれる。
心の不調和が体の不調和を呼び起こしている。
すべての人が、マイナス感情を癒し、悩み苦しみを解消し、性格をいままで以上に楽に、そして良くしていくために活用できるという素晴らしいもの。
私は、出逢えてよかったと思う。


○エネルギーボディ(サトルボディ)の講義
マイナーチャクラの勉強をした。
ヒーリングの際、メジャーチャクラだけではなく、メジャーチャクラを通した人生の表現をコントロールしている大元のボス、第5チャクラの信念体系に働きかける事で、ヒーリングの完成度と定着度が高まる。


○リーディング技法の習得
精密筋肉反射テストは、ストレスがあると筋肉が弱くなる性質を利用し、潜在意識や細胞レベルから答えを得る方法。
エネルギーワークとして、通常の強い押し方ではなく、優しく筋肉を押すことで、筋肉の反応で「イエス」、「ノー」を読みとる。
筋肉反射テストは、筋肉の反応を通して、その人の内側にある答を引き出してくれる。
気づきを深めていくためのツールとして上手く使っていくように心がけることが大切。


●エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)を使ったヒーリングの体験
エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)とバッチフラワーエッセンスを使って、背臥位(仰向けに寝た姿勢)で行うヒーリングを習得した体験について。

自宅では、妹にバッチフラワーエッセンスをリーディングし、反応したバッチフラワーエッセンスから作ったミックスボトル(ウォーターバイオレット・ヘザー・5フラワーエッセンス)で行った。
左側の足先が動いていた。
左側も動いていた。
エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)の動きが最初は重く感じたが、だんだんと軽く、スイスイ動いていった。
両手がとても熱く感じたらしい。
チャクラは、第1チャクラに反応があった。

「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」でペアを組んでやった方の場合は、左足のひざの上あたりが重く感じられた。
何回もていねいにエネルギーペネトレーションペンダント(EPP)で働きかけ、そのうち軽くなった。
チャクラは、第1チャクラに反応があった。

私の場合は、第1チャクラに反応あり、両手がビリビリして、とてもあつく感じた。
最初は重い感じもあったが、やっていくうちに軽くスイスイ動いたらしい。


●友人にセッションを行った体験
私の友人のケース。
4,5年前から、パート先で男の人にかまわれる事があり、それをとても不快に思いイライラする。顔を見ただけでイラつく。特に1名の男の人に対しては、とてもイヤな気持ちになる。
テーマとしては、「イライラがなくなるフラワーエッセンスを選んでほしい」

―最優先のボトルとしてアグリモニーが選ばれた。
カテゴリーとしては、「考えや環境に対しての過剰反応」のカテゴリーに対応する。
―内側に不安や恐怖があるのに、何も問題なく、全ては申し分ないと見せたがる
→内側の苦悩を軽減し、本当の喜びと幸せを持ち込んでくれる。

最終的なミックスボトルとしては、アグリモニー・アスペン・ビーチ・セラトーの4種類であった。

「アスペン」
―「恐れ」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンス。いいしれない不安感にとらわれる。
→気持ちが落ちつき、本来の平常心をとり戻せる。繊細な人が防御の目的で使用することもできる。

「ビーチ」
―「他人を気にしすぎる」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンス。自分には寛容で、他の人々の言動には厳しい。視野が狭く、物事の中に美を見いだせず、否定的な側面ばかりを見てしまう。
→広い視野を与え、慈悲の質を育んでくれる。思いやりをもって、他人とつき合えるようになる。

「セントーリー」
―「考えや環境に対しての過剰反応」のカテゴリーに対応するバッチフラワーエッセンス。NOと言えず、相手の意見に従ってしまう。
→バランスが取り戻され、譲れないところを、はっきりと伝えられるようになる。自分を失うことなく、他人の人々と関われるようになる。

バッチフラワーエッセンスのカードの花の写真の印象としては、1番目についたのは、「アグリモニー」で、かわいい感じ。
次は「セラトー」でかわいい感じ。
次に「アスペン」、花じゃないみたい。
次に「ビーチ」、きれいな感じがする。

「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」に書かれてある説明を読んだ感想としては、「ああーそうなんだー」と言っていた。
バッチフラワーエッセンスは今回が初めてで、今まで経験もなく、緊張していた。

エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)とバッチフラワーエッセンスを使って背臥位(仰向けに寝た姿勢)でヒーリングを行った。
足が指先が動いていた。
最初は少々重く感じたが、やっていくうちに軽やかになり、スムーズにヒーリングの部位を移動できた。
第1チャクラに反応があった。
感想としては、体の中でも両手があつくなって、体全体がなんとなくだるい感じがすると言っていた。
初めての経験だったが、緊張感がだいぶ安らいだと思ったとの事。

また、ミックスボトルを飲んだ際、初期反応(浄化反応)は感じなく思えたとの事。


フラワーエッセンスを使い、感情を癒して精神的に健康になる事は素晴らしいと感じた。