バッチ博士のフジフラワーエッセンス プロ養成講座 体験談
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〜「バッチ博士のフラワーエッセンスプロ養成講座」体験談 〜
N.I
掲載日: 2007年 7月 18日


 フラワーエッセンスのことを知ったのは、猫がきっかけでした。数年前、飼い猫がトイレ以外の場所で用を足すのに困り果てていた私は、ネットを検索し、ペットの心に働きかける「フラワーエッセンス」というものがあることを知りました。ちょうど2匹目の猫を迎えようと考えていた時だったので、先住猫の心のケアのためにも使ってみようと思い立ちました。しかし、フラワーエッセンスのことは何も知らなかったので、まずは自分で使ってみることにしました。当時、私は神道の世界を学んでいたので、「富士山」というキーワードに惹かれ、マウントフジフラワーエッセンスのコンビネーションボトルを購入しました。しかし、この時は飲み忘れたり、飲んではみたものの、何となく嫌な気分になったりしたため(今思うと、初期反応だったのかもしれません)、ボトルを飲みきることはありませんでした。そのため、はっきりとした変化は分からなかったのですが、怪しいものではなさそうだということが分かったので、2匹目の猫が来る前にバッチ博士のフラワーエッセンスのファイブフラワーウォールナットを購入し、猫たちに与えました。その後も猫が脱毛した時にクラブアップル、心配してしまう自分にレッドチェストナットなど、ちょこちょこと買い足していったのですが、どれも今ひとつ明確な変化は分からず、しばらくの間、フラワーエッセンスのことは忘れていました。
 転機がきたのは半年ほどたった時のことです。いろいろな考えが頭に浮かんで眠れず、ベッドで転げ回っていた夜に、ふとバッチ博士のフラワーエッセンスのホワイトチェストナットのことを思い出しました。私は寝付きが悪いので、役に立つかもしれないと買ってあったのですが、すっかり忘れていました。何ヶ月も放置してあったホワイトチェストナットのボトルを開封し、直接2滴を舌下に落としました。すると、すぐに頭の中を騒々しくかけめぐっていた思考がぴたりと止まるのが分かりました。これは、非常にはっきりとした変化でした。正しいものを選べば、フラワーエッセンスは本当に作用するのかもしれない――そう思ったのはこの時です。
 ホワイトチェストナットの作用に気をよくした私は、ほかに何かフラワーエッセンスの助けを得られそうな問題はないかと考えました。頭に浮かんだのは頭痛でした。私は子供の頃から人混みが苦手で、にぎやかな場所に行くとすぐに頭が痛くなるため、外出時は常に頭痛薬を持ち歩いていました。ネットで検索すると、アスペンが対応するのではないかと思いました。翌日、さっそくアスペンを買い求め、外出する時は常にアスペンを飲むようにしました。すると、ほぼ百パーセントの確率で頭痛に見舞われることがなくなったのです。その後、解説書などを読み、間接的にアスペンが働いたのはエネルギーレベルでの保護の作用によるもので、人混みに行って頭痛がするのは外部のエネルギーに過敏に反応しているためだということを知りました。これを機に、「エネルギー」というものに興味を持ち始めました。
 頭痛のほかに、私には下痢症という悩みもありました。少しでも食べ過ぎると、すぐに下痢をしてしまうのです。レストランに行くと、食事が終わる頃にはきまって激しい腹痛に襲われるので、あらかじめトイレの場所を確認しておくほどでした。病院へ行っても原因は分からず、大腸内視鏡検査も2度受けましたが、原因と思われるものは何も発見されませんでした。食生活を改めても状況は変わりませんでした。いろいろなことを試しても、いっこうに症状が改善されなかったので、漠然と、これは心の問題なのではないかと感じるようになりました。そんな時に読んだのが、症状と心理や感情、エネルギーとの関係について記した書籍です。目から鱗が落ちる思いでした。自分の下痢症もエネルギー的な問題、特に第2チャクラと関係があるのではないか――実際、思い当たることもあったのです。

 これを機に、エネルギーに対する興味はますます高まり、いろいろな本を読むようになりました。そして、自分の身体を使ってエネルギーを感じるひとつの機会として、バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座を受けることを決めました。バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座の間はずっと37-38度の熱が出ていました。今思うと、内面で何らかの抵抗や葛藤があったのかもしれません。バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座が終わってからはバッチ博士のフラワーエッセンスをセットで購入し、飲み続けました。

 「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座が終わって間もない頃、縁あってある男性とおつきあいを始めることになりました。男性とつきあうのは7年ぶりでした。下痢症の症状が始まったのは、以前おつきあいをしていた方と別れ、2年ほどたった頃でした。この2つの出来事に関連性があることは、ほぼ間違いないと感じていました。具体的には、第2チャクラにブロックがあると感じていました。自分にとってはみそぎと言えるような7年間を経て、新しい関係が始まったことは、うれしいと同時に、おそろしい気持ちもしました。
 おつきあいすることを決めた晩、家に帰り、心を静めようと電気を消し、チャクラのヒーリングCDをかけながら、呼吸に意識を向け、目を閉じたまま、深い呼吸を繰り返していたところ、突然第2チャクラのあたりにぎゅっと凝縮されるような感覚がわき起こりました。下腹部にエネルギーの塊のようなものが出現し、その塊はまるで風船のようにふくらんでいきました。何だ何だと思っているうちに、その塊は第2チャクラを飛び出し、背骨に沿って、螺旋を描きながら身体の真ん中をくるくると上り、ちょうど胸のあたりで止まりました。その直後、背後から新しいエネルギーが身体の中に入り込み、身体のすみずみまで行き渡っていくのが分かりました。手の指の先まで、エネルギーが光の束となってほとばしっていくのが分かりました。まさに「充電」という感じでした。自分の中に、自分とまったく同じサイズの人間が入り込み、隙間もないほどぴったりと重なり、区別ができないほど溶け合ってしまったような感覚でした。エネルギーが螺旋を描いて流れるという話は聞いたことがありましたが、実際に体験してみると、それは本当に不思議なものでした。エネルギーはサイキックのような、特別な能力を持った人にしか分からないものだと思っていたのですが、そんなことはなく、私もまた、ひとつのエネルギー体なのだと実感することができました。このような体験をしたのも、フラワーエッセンスを日常的に使い、エネルギーに敏感になっていたからだと思っています。そしてこの時を境に、数年にわたって続いていた下痢症の症状は、ほとんど姿を消しました。

 私は医療やヒーリングの仕事に就いているわけでも、そうした仕事を志しているわけでもないので、バッチ博士のフラワーエッセンスプロ養成講座に進むつもりはありませんでした。バッチ博士のフラワーエッセンスをもっと深く学びたいという気持ちはありましたが、バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座を修了した段階では、バッチ博士のフラワーエッセンスプロ養成講座に進む準備ができているとは思えませんでした。
 ただ、私がフラワーエッセンスの話をするのを聞いて、周りの人もフラワーエッセンスに興味を持つようになり、選んでほしいと言われることが増えていました。また、私は普段から聴き役に回ることが多いのですが、ここ数年、周囲の人の抱えている問題が深刻になっていることも実感していました。好むと好まざるとに関わらず、人の話を聴くという役割を与えられているならば、相手を傷つけない形で、よりよく傾聴する方法を学びたいと思っていたので、プロになるかどうかはともかく、バッチ博士のフラワーエッセンスプロ養成講座の内容は役に立つのではないかと思いました。そこで、ふたたびハートサポートシステムの門をたたくことを決めたのです。バッチ博士のフラワーエッセンスプロ養成講座が終わりに近づいた今、やはり受けてよかったと思っています。

 判断せず、静かに自分や世界を観察する心。開いていながら、流れていく心。そうした心を持ち続けるために、フラワーエッセンスはとても役立つように思われます。これからもフラワーエッセンスの助けを得ながら、自分のペースで学びを続けていきたいと思っています。その機会を与えてくれたエドワード・バッチ博士とハートサポートシステムのみなさまに心から感謝いたします。

以上