エネルギーボディリーディングトレーニングの体験談

直線上に配置


 「エネルギーボディリーディングトレーニング」体験談

山本泰代

<「エネルギーボディリーディングトレーニング」現場での体験について>
まず、「エネルギーボディリーディングトレーニング」の前後に様々なシンクロニシティがあり、タイミングの不思議さを改めて感じた。エネルギーボディリーディングについては、最初は、出来るのかなと、どこかの片隅で思っている部分もあったが、実際やってみると、自然と出て来るものを言葉に出すことで進んでいき、私のエゴのようなところとエネルギーボディリーディングは関係ないような感覚があった。なんとなく不思議でもあり、かつ自然でもあるように感じた。エネルギーボディリーディングの描写は自分の感性や表現の余地があるけれど、メッセージ的な部分は特に出てきたものを言葉に出すだけなので、そのあたりがチャネリング寄りかな、と思う。

講師の誘導つきの練習では、クライエント役のハート、自分のハートを感じながら、エネルギーボディリーディングできていたように思う。
講師の誘導なしの練習の時は、ハートのつながりの手順を忘れてエネルギーボディリーディングしていた時があった。これは、講師のパビットラさんから、ハートに下ろすようアドバイスをいただき、セッション後にふり返って気づいた。セッション時の、自分の感覚も、ハートの場より上がっていたように思う。加えて、クライエント役の方によって、エネルギーボディリーディングの空気、質感、広がりが違うことも関係しているように感じた。その後練習をして思ったのだが、クライエント役の方が上位のチャクラ、身体が活性化している場合は、エネルギーボディリーディングがより本質にスポットがあたりやすくなり、抽象的な内容になる傾向があるかもしれない。

実技では、内側のセンターに帰ることを繰り返し行なった。おかげで、センタリングのイメージや感覚を、今までよりはっきりと自分で掴めたように感じる。トレーニング後に、集団の中でセンタリングを強く意識する機会があった。センタリングの明確なイメージと感覚を実際に身に付けるためのトレーニングのようだった。

また、ペア実技のクライエント役でエネルギーボディリーディングの練習をしてもらったのだが、心地よさを受け入れ大切にする、というようなメッセージがなんとなく共通項としてあるように感じた。
「エネルギーボディリーディングトレーニング」後、自分の感覚や気持ちにもっと素直に従ってもよい、心地良さをさらに受け入れていきたい、と思う機会があった。そういう意味では、私にとって今回の「エネルギーボディリーディングトレーニング」は、特に第2チャクラや第2身体に対する働きかけの機会となったように思う。「エネルギーボディリーディングトレーニング」後しばらく、練習セッションや、生活で、センタリング、自分なりの心地よさや豊かさの許容範囲を広げるプロセスにいる。これは昔からの癖を解放することになり、より自分が楽になっていくように感じる。また、自分がよりくつろいだ状態にいられることで、クライエントさんの助けにもなり、セッションの質が高まると思う。

他にも、「エネルギーボディリーディングトレーニング」は、フラワーエッセンスのセッションへも反映されて役に立っていると思う。セッション中に自分が感じたことはどういうものか、感覚的な判断を、前より明確にできるようになったので、「エネルギーボディリーディングトレーニング」前より、セッション自体が楽になった。感覚的な判断はクライエントさんの役にも立つと思う。その点でも、「エネルギーボディリーディングトレーニング」は、とてもよい機会だったと思う。
どうもありがとうございました。


●練習セッション
(弊社注:掲載にあたり、クライエントからの許可を頂いたケースのみ、掲載しております。ただし、クライエントが特定されぬよう、弊社サイドの判断にて、削除または曖昧にしている場合があります)

・ クライエント役 Aさん男性
・ テーマ「食べ物以外の日常的なこと細かいこと全部で、自分はこうしようと思ったら、着実に実行する」

☆オーラ、チャクラのドローイング
【正面】

・ 最初に、ブルー、グリーンの膜が全身を包んでいるのを感じた。ブルーは保護オーラ、グリーンは休息、安息といった持っている資質の表現と感じる。
・ 次に、頭の上に黄色い円が見えた。英知、知恵。英知、知恵とハートがつながって、表現している、表現が可能、という意味で手先からも黄色が出て、ラインで繋がっている。
・ 膝から下が、黒く重く、ねとねとしたようなものがある。これにとらわれて、身動き取れない。これは見方の癖、パターンを示す。陰陽でいうなら陰、プラスマイナスならマイナスの方、悲しい、切ない、暗い、などの面に目が自動的に向かって、そこに注目する、というパターンになじんでいて、脚が前に進めないような状況にいると感じている。それで疲れたり、苦しかったりする。
・ 一方、足元、膝には空間があって、全てが黒いものにとらわれているわけではない。空間は動力源、スペースを示し、動きの可能性がある。
・ 第1チャクラは縦の目のような模様が浮かんだが、意味はわからない。別のヴィジョンとして、周りは黒いもので囲まれているが、真ん中の本質にチューニングをあわせることで、白く輝き、輝きが広がることは可能だ、というイメージが浮かぶ。それは、Aさんが第1チャクラの本質にチューニングをあわせることで、可能性やパワー、第1チャクラの質を広げることができることを示す。黒いものは、お馴染みになった考え方の癖のように感じられる。外側から眺めて、第1チャクラにアプローチしようとすると、黒いものにひっかかる。ダイレクトに、中心、本質にチューニングを合わせること、戻ることで、行動、動き、広がりにつながる。
・ 第2チャクラは、赤い輪。広がり、空間が十分あるように感じられる。
・ 第3チャクラは、光る黄色い十字状の星のイメージ。光が鮮やかで、パワー、直感のきらめき。
・ ハートには、緑の鬱蒼とした森が広がっている。癒しの大空間。
・ 肩のあたりには、ハートの翼がある。童心のようなハートも表現していると感じる。
・ のどにも、夜空の空間が広がっている。空間の広さが特徴的。
・ 第6チャクラは大きな目のイメージ。
【側面】
・ 第7チャクラの黄色い円がまず飛び込んでくる。Aさんの特徴と考えられる。
・ 背面の黒い部分は、自分が進んで持ち歩いている過去。物悲しい、悲しいような過去。実際は好んで背負い込みたいから背負っているように感じられる。
・ ハートの前面、モモの前側には大空間があり、そこは、Aさんの動力がたっぷりある。できない、ない、物悲しいと思っている時は、慣れた陰の思考パターン、ものの見方の回路を無意識にたどって同化している状態と考えられる。実際は、パワーの出所がしっかりと存在する。そこからどんどんパワーを受け取って、巡らせることで、また新しくパワーが生まれて循環していくことが可能。
パワーとは、ハート前面は、ハートのパワー。モモ部分は、前進する力。
・ 背面下半身。血色のものは何を示したか、忘れた。

☆エネルギーボディリーディング
 ものの見方や行動パターンがいつも同じような道筋をたどっているように感じられる。それは、陰陽でいったら陰にばかり注目した見方。物悲しい、切ない、といった感情と結びついている。それはたとえるなら、セピア色のフィルタのよう。現実と、自分の間にセピア色のフィルタがあることで、現実感覚が薄くなっている。これはつらい現実から、自分を守る働きもする(した)けれど、今は、必要ない時は自由に外すことも可能。いつもセピア色のフィルタを使っていると、物悲しく、切なく、薄暗く、現実を捉える傾向が生じる。
 センターに戻って、第1チャクラとハラセンターの本質、中心にチューニングを合わせることが助けになる。本質にすっといることで、中心にある白い光のエネルギーが全身に広がる。その時は、ハラセンターから天の中心のラインを意識して、ハラセンターの中心に意識を置くことで、白い光が自然と全身からあふれ出てくる。下半身は、黄色い光。足の裏から地中に伸びる根っこから、地球のエネルギーを受け取ってサポートをうけとり、下半身を黄色い光で満たすこともサポートになる。
この第1チャクラ、ハラセンターの本質にチューニングを合わせることで、もっている空間、パワーからエネルギーを受け取って動かし、行動していくことができる。
また、疲れたり、安らぎたい時は、ハートのスペースに行くことが助けになる。内側のハートの癒しの森に入っていき、木漏れ日に当たりながらごろごろしたり、森を散策したり、森の中にある湖で憩いの時間を持ったり、動物を観察したり等、ハートの癒しの森で自由に過ごすことで、自分のハートを癒し、エネルギーをチャージすることができる。それが助けになる。

☆マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーペネトレーションペンダントを用いたリーディング&ヒーリング
足元・・・ダンコウバイ(1本目)
     マルバハギ(2本目)
     フジ(ツボミ)(3本目)
     ガマズミ(6本目)
右膝・・・ボタンヅル(5本目)
第2チャクラ・・・リュウノウギク(4本目)

☆ふりかえって
・セラピストから

セッションが始まった早々に寝られて、エネルギーボディリーディングなのにどうしようかと思った。セッションは、私にとっては、センタリングの練習になった。
また、まだセッションの場に慣れていないので、ぎこちないところがあった。
エネルギーボディリーディングでは、Aさんがわかっていそうな感じがしたところは、リーディングの描写表現がラフだったようにも思う側面もあった。これはクライエントによって違いが出るのか、セラピストが意識して表現に気を配ったほうがよいのか、少しわからないところもある。私が感じ取った部分でも言葉にしないでさっさと進んでいるようなところは、流れとして、それでいいのか、拾ったほうがよいのか。これから、もう少し、どうすることが適切なのか、見ながらやっていこうと思う。
ふり返ると、選ばれたマウントフジフラワーエッセンスはぴったりとエネルギーボディリーディングと呼応していると感じる。セッション中は、一般的な意味の他に、エネルギーボディリーディング内容と呼応について、エネルギーボディリーディングのスペースに入ったような状態のまま、説明していた。
この練習セッションでも、ハートに意識を何回も向けたのだが、やはりハートより上にいっているような感じがあった。言葉にしづらいのだが、ハートには、独特の広がり、温度があるのかな、という気もした。また、センタリングしたいとき、深呼吸が役に立つと実践的に体験できたのがよかった。

・Aさんから(対面での聞き取り)
エネルギーボディリーディングで、詳しい説明になったら、半分チャネリングのように感じた。一番印象的だったのは、セッションの全過程が終わって、ドアを開けたときに、ものすごく視界がクリアになってびっくりした。
それは今迄否定的な事ばかりに目を向けていて、それが習慣になっていたあまり、自分の現実の視野までも「セピア色のフィルタをかけて・・・」というのが、肉体レベルでもそのフィルタが掛かって視野を曇らせていたことに気が付き、びっくりすると共に、セラピストに感謝した。
実際ミックスボトルを飲んでいて、今迄は何かしようとすると、次の動作に入るまでに、必ずワンクッションいれていたけど、ワンクッションいれずに、スムーズに動けることが多くなった。セッション後、自分の行動がワンクッション置いていることについて、時々そのことについて考えるようになった。食べ物に関してはワンクッション置いてないことはわかったけれども、その他のことについては、じっくりミックスボトルを飲みながらみつめていきたい。今迄は無意識にワンクッション置いていた。
次の動作に移るときに、気づきがそこに生じるようになった。そこで、ワンクッション置くか置かないか選択ができるようになった。ワンクッション置きたいときに置くというように自分で選択するようになった。今迄本当に無意識に、ワンクッション入れていたんだな、としみじみ思った。そのワンクッションが、現実のセピア色のフィルタに違いないと思った。全般的には動作がスムーズになった。