フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1) 体験談
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〜「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)体験談」〜
匿名希望

●「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」受講の動機
「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成集中講座」を受講し、「上級マウントフジフラワーエッセンスセラピスト」資格取得の為の実技審査を受けられるようにと、友人と練習を重ねてはいるのに、なかなかトライ出来ずにいる私に、友人が「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」の受講を勧めてくれました。


●「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」での体験
自分でも何故だろうと悩む程、自信が持てない私が、フラワーエッセンスを選ぶにあたって、講師の方の瞑想誘導を通して決めたテーマは「フラワーエッセンスのサポートを得ながら、リーディングで人を励ます事を仕事にする」でした。

まず花カードを使ったリーディングで選ばれたお花は、バッチフラワーエッセンスのオリーブでした。
かなり心身共に疲労している状態に対応するフラワーエッセンスだった記憶があったので、最初はピンときませんでしたが、直ぐに「このフラワーエッセンスを必要とするような方達に癒しと励ましのお手伝いをする。」というフィーリングを受け取りました。

次にマウントフジフラワーエッセンスを使ったハートとサードアイを繋げるリーディングでは、ノハラクサフジが選ばれました。

ボトルを選んだ時は、ハートが喜んでいる感じがしました。

やってみようとしている事に対して、必要以上に不安を感じてしまう私に、「もっと自分らしく表現してもいい、人と違っても大丈夫だよ!」と背中を押されたように感じ、自分のエネルギーが広がり嬉しくなりました。

またこの時に講師のパビットラさんから「セッションの時のセラピストは、常に無条件の愛のスペースにクライエントと共にいる事、絶対受容であり、否定せずに、クライエントに寄り添う事が大切」というお話があり、とても胸に響きました。

ペンジュラムとオリジナルチャートを使ったリーディングでは、スターオブベツレヘムとシシウドが選ばれました。
ペアを組んだ方と一緒に「ペンジュラムで、こんな風にボトルを選ぶ事もできるんだ!」と、とても新鮮でしたし、自分がセラピスト役の時は、クライエント役の方との一体感を感じられてとても興味深い時間でした。

エネルギーペネトレーションペンダンド(EPP)を使ったミックスボトルでのヒーリングでは、頭頂部や肩に重い感じがあったのが、ヒーリング後は身体が軽くなりスッキリするのを実感しました。

その日「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」を終えて帰宅してビックリ!
自分のミックスボトルを講座会場に忘れて来たことに気付きました。
でも、手持ちのフラワーエッセンスで作れるから大丈夫!と気を取り直してミックスボトルを作ろうと思ったら、オリーブが無いことに気付いて二度ショック!

翌朝、「なんでボトルを忘れて来たんだろう?」と思いながら、テキストの「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」のスターオブベツレヘムのページを読んでいました。
すると急に、もう自分では何度も許し解放した、浄化したと思っていた闘病生活時のある出来事が思い出されてきました。

そしてこの出来事のトラウマが、自分に自信が持てなくなっている事や、今回のテーマの実現に関係している事、そしてまだ十分に観れて無かったことに気付かせていただけました。
ボトルを忘れてきてショックを受けたことで、このトラウマに改めて意識を向けるように、ミックスボトルのお花達が導いてくれたんだと感じました。

最後になりましたが、講師のパビットラさん、サンバドさん、貴重なお話と体験を得られた素敵な講座を、ありがとうございました。

また、忘れて来たボトルを早急に送って下さり本当に助かりました。
ありがとうございました。