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〜2015年4月期レイキVディグリー体験談(アンケートの一部から)〜
浜野 潤也


●参加の動機
レイキT&Uディグリーを修了し、その変化を少し実感してきた為、さらに深く癒されたく思いました、
また、自分自身だけでなく他者に対しても深い癒しを与えたいと思った為です。


●当日の印象的な体験
アチューンメントを受けている最中に、頭頂から仙骨にかけて熱さを感じました。
しばらくすると熱は無くなり、ハートに冷たさを感じました。
実技を通してレイキT&Uディグリーの時程に疲れも無く、スッとした気持ち良さ、優しさが残りました。

実技で高次元の存在と繋がった時に、「ただ座して待つこと」と聞こえた感じがしました。
その後、自分自身が優しい気持ちになったような、ハートが温かくなりました。


●その後の印象的な体験
まだ特別な変化は無いように思いますが、焦らず待つことの大切さを、常に思い返す様になりました。

仕事では患者さんから「触れているだけなのに気持ち良い」と言われる事が多くなったように思います。


●その他
ここ数年の自身のテーマである「優しくなりたい」という目標をより明確にはっきりとした考えにしていけたセッションであったと思います。
漠然とした「優しさ」というテーマではありますが、自分に対しても、他者に対しても、あらゆる物事に対して優しくありたいと思えるようになりました。