

| 非日常の中の、日常を生きる 11月〜1 月 | 
   
 
■ホーリースピリット(聖なる特別なシリーズ)〈創造性の表現〉
  
   リビングライトエッセンスの中で、聖なる特別な目的のために作られた、聖なる特別なシリーズ。
 
  リビングライトエッセンスの中で、聖なる特別な目的のために作られた、聖なる特別なシリーズ。
  
  パワーとインスピレーションに溢れたこのシリーズは、自分自身の本質を開花し、天命を全うする事をサポートしてくれます。
  
  
  そのための、縁や出会いの引き寄せの磁力も持つ、このシリーズ。
  
  シリーズの4本の中から、今回は、1年の終りが近づく頃から新たな年の最初の月にかけて、ホーリースピリットをお勧めしたいと思います。
  
  
  さて、微細エネルギー解剖学からみて、私達の内側には、肉体的には女性であれ男性であれ、女性エネルギー、男性エネルギーが存在します。
  
  
  この対極のエネルギーは、私達の内側だけではなく、世界にも存在します。
  月と太陽、大地と天、海と山、夜と昼、休息と活動、といった具合に。
  
  
  この地上で、様々なものを創り上げていく創造性は、男性エネルギーと関わっています。
  
  なぜなら、女性エネルギーは、自分の中で新たな生命を育むという質自体が、既に創造的だから。
  外側で、別の何かを創造しようとする必要がないのですね。
  
  
  人類に役立つ発明も、陣地を広げるための戦いも、その背後には、破壊と創造を司る男性エネルギーが働いています。
  
  
  女性エネルギーを開いてくれるホーリースピリットのキーワードは、(創造性の表現)。
  
  では、女性的な創造性とは、どのようなものでしょうか。
  
  
  それは、護り、育む事。
  留まり、蓄積する事。
  保持し、伝える事。
  くつろぎ、休息する事。
  
  
  コロナ禍で心身共に疲れてしまい、安心感やくつろげる感覚が欲しい時には、ホーリースピリットのボトルに頼って下さい。
  
  涸れた生命力を蘇らせ、折れそうな心を慰めてくれます。
  
  
  新型コロナの状況が長く続く事で、根源から断ち切られた感覚、見放された感覚が大きくなっている時、このボトルは、慈しみのエネルギーを放射し、源との繋がりを取り戻してくれます。
  
  
  コロナがあろうとなかろうと、コロナで非日常になろうと、私達は、日常を生き続けます。
  コロナの非日常の中でも、何でもない日常はあり続けます。
  
  ホーリースピリットは、必要以上に複雑になる事なく、日々の中に、小さな喜び、楽しさといった、肯定的な側面を見出せるよう助けてもくれるでしょう。
  
  
  このボトルは、女性性や母性、美やセクシャリティーと関わるこころの傷やトラウマにも有効です。
  
  
パビットラ(中沢あつ子)
  
 ◆<聖なる特別なシリーズ>とホーリースピリットの情報は、こちらにも掲載しております。
  https://www.floweressence.co.jp/Essence/LLE_SSpecial.html
  
  ◆ホーリースピリットのエッセンスは、こちらからお求め頂けます。
  https://www.floweressence.co.jp/shop/cgi/item.cgi?item_id=LE31&ctg_id=LE&page=1
  
  ★女性エネルギー、男性エネルギー等の微細エネルギー解剖学についての詳細な情報は、〔パビットラの執筆〕フラワーエッセンスとチャクラ・エネルギーボディー・カラー、書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」をご覧下さい。 
  
●過去にご紹介した「世界のフラワーエッセンス 季節のお勧め」は、全て以下からご覧頂けます。