「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座・体験レベル」
        アンケートからの体験談  
         本田淳子
         @参加の動機
           知り合いに勧められて。
          「入門レベル」・「体験レベル」に参加し、もっと深く知りたいと興味を持ちました。
          
          
          A受講中の体験(印象的だった事・気づいた事・感じた事・その他)
          (印象的だった事)
          初対面の方と組んで、お互いにヒーリングする体験で、「痛み」を手渡された時に本当に自分の手の中に何かある様な(重さ?)を感じたことです。
          
          (気づいた事・感じた事)
          私はオーラやチャクラのことをほとんど知らずに参加しました。
          その様なものに対しては、半信半疑でいましたが、今回の講座に参加し、何となく信じる様な気持になりました。
          
        
        
          
          
        「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座・体験レベル」
          アンケートからの体験談  
         まみ
         @参加の動機
          今年の6月、フラワーエッセンスが必要になる出来事がありました。
          その時、14年前に、講師のパビットラさん、サンバドさんのフラワーエッセンスワークショップに参加したことを思い出し、運命を感じ、参加しました。
          
          A受講中の体験(印象的だった事・気づいた事・感じた事・その他)
          (印象的だった事)
           ペンジュラムがほとんど動かず、やっと微妙に動いたところ、サポートして欲しい「テーマ」と、全く関係のない「ヘザー」が選ばれました。
          自分は独りでいることが好きなのに、何故?という思いで納得できませんでした。
          
          しかし、ミックスボトルを飲用後、なぜヘザーが選ばれたのか、理解できました。
          表面的な悩みの奥底にあったものがヘザーでした。
          
          フラワーエッセンスやペンジュラムが、これほどすごいものだとは思ってなかったので、驚きでした。
          
          講師の方のお話もおもしろくて興味深く、今まで自分が「なんとなく」感じていたことが、形になってきたように感じます。
          
          もっとフラワーエッセンスについて学びたいです。
          
          
          
          
        
        「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座・体験レベル」
          アンケートからの体験談  
         匿名
         @参加の動機
          ペンジュラムを使ったバッチフラワーエッセンスの選び方を学びたいと思ったので。
          
          マウントフジフラワーエッセンスを開発した方のワークはどのようなものか、触れてみたかったので。
          
          
          A受講中の体験(印象的だった事・気づいた事・感じた事・その他)
          (印象的だった事)
           ペアになってのワーク。
          自分や相手のエネルギーをそのままに受けいれる―シンプルだけどいろいろ考えていると心で感じることが疎かになりそうで・・・・
          丁寧にその瞬間をシェアすることを思い出させてくれました。
          相手の方が涙ぐんでいて、私も泣けてきました。
          
          (気づいた事・感じた事)
          私が選んだバッチフラワーエッセンス“マスタード”がどういう場合に役立つかということを、シェアリングと質疑応答の時に講師の方に説明いただいて、自分の今のシチュエーションをサポートしてくれるものだと、よく理解できました。
          
          ★弊社注★
          「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」の「入門レベル」、「体験レベル」では、その日に選ばれたバッチフラワーエッセンスについて、参加者の方のテーマに沿ったリーディングメッセージを、講師達より、おひとりおひとりにお伝えしています。
          
          私が着ていた服の色―朱赤が下位チャクラの色と呼応して、バッチフラワーエッセンスと共に、私に変化を実現するパワーを示しているのだと感じました。
          
          (その他)
          ペンジュラムを使う際の心構えなど、いろいろ教えていただいて、ありがとうございました。
          私の人生のブループリント、少し具体的に見えてきたように思います。
          
          またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
        
         
          
          
        
         「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座・体験レベル」
          アンケートからの体験談  
         匿名
         @参加の動機
            「入門レベル」に引き続き。
          
          
          A受講中の体験(印象的だった事・気づいた事・感じた事・その他)
          (印象的だった事)
          ◎ペンジュラムとオリジナルチャートを使ってバッチフラワーエッセンスを選んだこと。
          頭で考えるより、クリアにフラワーエッセンスが決まり、今の自分に必要なバッチフラワーエッセンスと出会えた事。
          
          ◎ハートは傷つかないというお話。
          
          (気づいた事・感じた事)
          ◎最初のワーク(瞑想)では、身体からのメッセージがどんどん伝わってくるような瞑想でした。
          日頃、身体の言うことに耳を傾ける事を、疎かにしがちなので、とても心地よい大切な時間でした。
          
          その後、ペアを組んでお互いのエネルギーをヒーリングするとき、相手のエネルギーの暖かさや、重さを感じました。
          また自分のエネルギーをヒーリングしてもらった時には、柔らかく大きく、暖かく変化していて、呼吸がすごく楽になりました。
          
          ◎サトルアナトミー(微細エネルギー解剖学)の講義でのチャクラについての説明では、真のハートは傷つかず、第2チャクラの次元でハートの痛みとして感じているという話や、第5チャクラはコミュニケーションだけではなく、ここにブループリントがあるという話が、これまでにチャクラについてなんとなく知っていた知識に加わり、チャクラに対しての概念も変わりました。
          これまでは、“ハートが傷ついているから、チャクラを癒す”とかそういった話を聞いたことはありましたが、第2チャクラに溜まった抑圧を解放して行くことも大事だと思いました。
          
          ◎ペンジュラムとオリジナルチャートを使って自分に必要な場バッチフラワーエッセンスを特定するワークでは、「カテゴリーの特定のチャート」を見たときに、枠が小さいので、明確にわかるのか心配でしたが、ペンジュラムに曖昧な動きはなく明確に教えてくれました。
          以前からペンジュラムは持っており、使っていましたが、オリジナルチャートを使ったのは初めてでした。
          
          ◎選ばれたバッチフラワーエッセンスは《ウォーターバイオレット》でした。
          テキストの講師の著書「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」(フレグランスジャーナル社刊)で説明を読み、あまりピンとくるものは、なかったのですが、最後の自己紹介でシェアした時に、参加者の方で、すでにペンジュラムとオリジナルチャートを使ってバッチフラワーエッセンスを摂っていらっしゃる方が、やはり同じように、「意外なフラワーエッセンスが選ばれるけど、摂ってみるとすごく今の自分に必要なバッチフラワーエッセンスだった。」というような事を仰っており、私にも必要なバッチフラワーエッセンスが選ばれたと思いました。
          
          (その他)
          ◎「体験レベル」では、選ばれたバッチフラワーエッセンスのミックスボトルを持ち帰りました。
          「入門レベル」で教えていただいたような、初期反応(浄化反応)は起こっていませんが、ふとした時に、身体がミックスボトルからバッチフラワーエッセンスを欲しがっているような感覚があり、飲み忘れる事はないので、自分に必要なのだと思いました。
          
          ★弊社注★ 
          ペンジュラムを使ってバッチフラワーエッセンスを選ぶ為のオリジナルチャートは、講師の著書「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」(フレグランスジャーナル社刊)に掲載されております。