| 〜2018年8月期レイキTディグリー体験談(アンケートの一部から)〜 匿名
 
    ●参加の動機いろいろな不調(身体的、メンタル的)の改善のため。
 
 
 ●当日の印象的な体験
 以前、必要性から、他団体でレイキ伝授を受け、自分自身へレイキをしていたことがある。
 その時と比べて、レイキや臼井先生についての歴史的な内容が多く、親しみを持った。又、高田先生がユニークな表現で発信していた事実も知り、おもしろいと感じた。
 
 
 ●その後の印象的な体験
 ファーストディグリーではシンボルなどは学ばず、エネルギー回路を開いてシールするということがなされた。
 なので、よけいに、レイキは「手当て」なのだと感じた。
 又、レイキは“間違った使い方はできない”ということや、“「レイキがしてくれるから」とまかせていればよい”という考えた方が気楽で、下手な気負いがなくてよいと思った。
 
 
 ●その他
 ヒポクラテスのスープをごちそうさまでした。
 味は慣れないものでしたが、トマトが好きなので、あのトマトくささがおいしかったです。
 自己紹介で聞いたやりとりを、講師のお2人がしている姿を想像して、ホテルで独り、噴き出していました。
 ありがとうございました。
 |