〜2025年5月17日「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い〜3時間ワークショップ〜」体験談〜
匿名
●参加の動機
フラワーエッセンスのサポートで自分を大切にする時間を過ごしてゆくこと。
●当日の印象的な体験
参加者のひとりひとりに、今回の「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い〜3時間ワークショップ〜」でやってみたい事の質問がありました。
それは、なんということのない質問なのかもしれないのですが、私は、単純なことなのに子供のように、真っ白な紙をもらって好きに描いていいよって言われたような、とてもワクワクする、何がしてみたいか聞いてもらえることが嬉しいという感じを堪能させてもらいました。
純粋にオープンにやってみたいことを聞いてもらえた気持ちがして、本当に自分のしたいことを言っても良い空間が用意してもらえていて、その場そのものが有難かったです。
フラワーエッセンスのリーディングの前に、何に対してボトルをリーディングするかということを自分の言葉で伝えたときに、講師のパビットラさんが「自分」という言葉が3回も繰り返し登場していることや、リーディングされたホトケノザについて穏やかに伝えて下さり、自分の視座について、バランスの大切さを感じながらフラワーエッセンスを飲んでいきたいなと思いました。
ホトケノザについて考えたときには、そういえば今年の春は花が綺麗だなぁ、タンポポやホトケノザも、そういえばよく見かけていたなぁと振り返りました。
最近オオイヌノフグリも見かけるので必要なのかな?と考えながら過ごすのも楽しいです。
「今年後半へのエネルギーの道筋を創造し、道を開くエクササイズ」では、私はやらなければならないと思っている行動、生活のことをこなしてゆくことで時間が過ぎてしまっているように感じている部分があるのですが、今年前半を振り返って、そのような時間や部分でさえも私として過ごした大切な時間なのだと感謝とともに手放すというイメージを行って改めて、きっと節目節目にこのような時間があったら素敵だろうなと思いました。
「大いなるものと繋がる祈りの瞑想」は、はじめは身体の動かし方など難しいなと思っていたのですが、回数を重ねるたびに、これであっているのかな?いま何回目なのかな?という思考が静かになり、受け取り与えるという循環に意識を集中させることができました。
足先などを動かすことはしていなかったのに、足首や足先に冷えを感じず、何かすっーと通っている不思議な感じがして心地よかったです。
後日ひとりで試してみても同じ感覚にはなれず、また機会がありましたら、「大いなるものと繋がる祈りの瞑想」も希望したいです。
●その後の印象的な体験
リーディングされたミックスボトルもすぐに届けていただいて、ワークショップの時に感じた感覚をもったまま飲み始めることが出来ました。
ミックスボトルは、自分のテーマでリーディングして頂いたホトケノザと、今回参加した方にリーディングされたボトルをミックスしたもの。
他の方のボトルにも興味を惹かれ、共通するものを感じて調合を希望しました。
飲み始めての変化は、眠気を感じたり、身体の軸のようなものを感じることが増えています。
例えば、料理を作るのにまな板に向かうときに、包丁を持って構えるときに安定感、特に足が床にしっかりと立っている安定感を感じたり、エスカレーターに乗って立っているときにズンと下半身に重力を感じるような安定感を感じ、真っすぐに立っているということを意識したりする瞬間があり面白い体験をしています。
贅沢な時間をありがとうございました。
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