最近のご質問から
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【質問62】
飲用のマウントフジフラワーエッセンスのスポイトが別である法的理由について

飲用のマウントフジフラワーエッセンス(フォーミュラー、ストック)は、スポイトが別になっています。海外のフラワーエッセンスだとスポイトがボトルにセットされているのですが、エネルギー的な事とか、何か特別な理由があるのでしょうか?
また、スポイトは、毎回、別に保管する必要がありますか?

回答:
おっしゃる通り、飲用のマウントフジフラワーエッセンス(フォーミュラー、ストック)は、スポイト部分がボトルにセットされず別になっております。
*別添えのスポイトは、無料で付いております。

これは、エネルギー的な事柄ではなく、「日本で製造された飲用のフラワーエッセンス」製品として、日本の法律を遵守する為の、小規模で可能な唯一の形態である事が主な理由でございます。

日本国内で製造される飲用、つまり、お客様が口に入れる食品であるフラワーエッセンス製品には、海外からの輸入品よりも、厳しい法的基準が定められております。

弊社では、日本のフラワーエッセンスの製造および販売者としての基本責任から、また、認定資格と関わる講座および個人セッション提供者としての基本責任からも、皆様に安全にフラワーエッセンスをお使い頂く上で、日本の法律で定められた条件下で製品を製造し、法律に則した形態での製品の卸および販売をさせて頂いております。

法律上の詳細は、虚偽の類似品防止というご指導によりここには記載致しませんが、マウントフジフラワーエッセンスは、日本で初めて、日本の法的認可を正式に受けているフラワーエッセンスです。
ですので、どうか安心してお使い下さい。

スポイト部分のご使用法でございますが、ご購入後、使用者様ご自身でスポイト部分を流水で洗浄し、清潔な状態でボトルに装着なさって下さい。
その後、スポイトを、再度別に保管される必要はございません。

なお、飲用はお酢を保存料としている為、一般的なお酢と同様、年月を経ると発酵が進みますので、色見や香が変化したり、沈殿物が出たり、風味の上で劣るといった現象が起こります。
健康上の害はないものでございますが、皆様に気持ちよくお使い頂く上で、製造としてのロスは大きくなりますが、消費期限をあえて短めに定めさせて頂いております。
なお、開封後は、ご使用者様の責任となりますので、物理的にはお酢をベースとした食品として、よりよい状態で保管頂けますようお願い申し上げます。


【質問63】
マウントフジフラワーエッセンスのサクラのフラワーエッセンス、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」について


マウントフジフラワーエッセンスの書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」「シキザクラ」のページ、211ページでサクラの説明をしているところに「実は、サクラに関しては、サクラだけのフラワーエッセンスを 別に作るようメッセージを受け取りました。既に、マウントフジフラワーエッセンス のサクラ達以外に、8種類のサクラのフラワーエッセンスが誕生しています。」とあります。
8種類のサクラのフラワーエッセンスとは、マウントフジフラワーエッセンス開発者のパビットラさんやサンバドさんがお作りになったエッセンスがあるということなのですか?
どう〜しても気になってしまい、メールさせて頂きました。

回答:
マウントフジフラワーエッセンスのサクラ亜属のフラワーエッセンスとして、シキザクラフジザクラヤマザクラの合計3種類が公開されています。
書籍に書いたように、これら以外にも、8種類のサクラのフラワーエッセンスがありますが、今のところ公開はしておりません。

ビジネス上の売上や反応といった世間的な事柄を意識するなら、早く公開した方がいいのだと思います。
ですが、書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」の発刊の時と同じく、書籍の「あとがき」にも書かせて頂いたように、マウントフジフラワーエッセンスに関わる様々な公でのデビューは、こういった事を主体には考えていません。不器用かもしれませんが、この事は、開発者にとって、とてもクリアです。

マウントフジフラワーエッセンスは、個人の行為を通して創られてはいますが、働きかける次元からみて、ある領域では、個人に属するものではないとも言えます。
だから、エゴの意図ではなく、様々な次元での成熟や応答を待ちながら、この世界でのタイミングを大切にしたいと思っているのですね。

感情、思考、環境、出来事、生き方、気づきをはじめ、マウントフジフラワーエッセンスには多次元的な幅広い作用があると、多くの方々からありがたいフィードバックを頂いています。
そして、マウントフジフラワーエッセンスには、人としての究極の可能性、意識の高みの探求をサポートするという側面もあります。それは、本当の自分に至る事、魂の使命に目覚める事、真に幸せになる事、永遠と出会う事、根源的に救われる事、といった言い方も出来るのかもしれません。(これを言葉通りにとってしまうと大きくズレたり、かえって軽々しくなったり、怪しくなるかもしれません。言語表現が難しい次元です)
創り手に雑多な混ぜ物が付着した状態だと、つまり、扱う者のエゴの状態によっては、現実世界における働きかけの際、表面上に作用が現れても現れなくても、この部分を歪めてしまうのです。

サクラ亜属の代表的な働きかけとして、沸き立つような喜びとレットゴーがあります。サクラには、歴史的にみても集合的にみても、日本との深いつながりもあります。
8種類の花達に内在する特別なエネルギーを公開するのにふさわしい時期が来たら、これらの花達のエネルギーが、皆様のお目にかからせて頂くかもしれません。
その時には、宜しくお願い致します。


また、マウントフジフラワーエッセンスには、サクラ以外にも、公開していない種類が沢山あります。

例えば、フォーミュラー&オーラスプレーの中の「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」には、ストックボトルとして販売されていない、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタのフラワーエッセンスが含まれています。また、便宜上「ディヴァイン」と名付けたエネルギーも、インプットされています。
これは、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」のボトルが主に働きかける次元の特殊性(死と死後のプロセス・死ぬ事に値するような体験・戻せない喪失体験等)から、このような例外的な対応をとらせて頂いています。
このボトルは、死に直面している時に使うものだと思われがちですが、このエッセンスの働きかけは、もっと広大で、そして深いです。

実は、これら以外にも、例えば、ツユクサ、ホタルブクロをはじめ、沢山の花達のエネルギーが既にあります。
公開されている72種類のストックボトルの単体や組み合わせでの作用、時代のニーズ等によって、いつか皆様のお目にかかる事もあるかもしれません。
どうなるかは、花達と自然界、あるいは"Being"だけが知っているのかもしれません。


【質問64】
「防御と浄化と刷新」の外界の脅威からのエネルギーボディー(サトルボディー)の防御作用について

マウントフジフラワーエッセンスの「防御と浄化と刷新」(フォーミュラー・オーラスプレー)の説明に「環境からのエネルギーボディー(サトルボディー)の防御に」とあります。
今回の震災という環境に対してサポートする場合も、「防御と浄化と刷新」は役立ちますか。

*日本フラワーエッセンス協会®認定フラワーエッセンスセラピスト™より複数の類似のご質問を頂いておりますので、ひとつにおまとめしております。

回答:
まず、基本的な事柄ですが、環境に作用すると言われる全てのフラワーエッセンスは、防護服のように物理的に外側から防御する性質のものではなく、エネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラに作用するものです。
マウントフジフラワーエッセンスは、肉体には直接作用しませんが、肉体の微細な形、「肉体の鋳型」と呼ばれるエーテル体に働きかける事が出来ます。
様々なショックやトラウマは、エーテル体に蓄積されます。メタフィジカルな視点、微細エネルギー解剖学的な見地からは、現実に現れた症状の75%は、エーテル体の不調和が発端であるとも言われています。このエーテル体は、肉体的な強さとも深く関わっています。
こういった点からみて、エネルギーボディー(サトルボディー)の浄化、刷新、強化、拡大、安定、保護に役立つ「防御と浄化と刷新」は、外側からの脅威に対して、役だってくれると言えましょう。

「防御と浄化と刷新」は、何であれ、自分自身の健全さを損なうと感じるもの、受け取る事を望んでいない外界の脅威から、エネルギーボディー(サトルボディー)を保護してくれます。
また、自分自身に内在する防御の能力がうまく作用するよう、働きかけてもくれます。

防御の能力を拡大し、強化するこのボトルは、自分を害すると思われる外界に対する恐れ、心配、不安がある時にもいいでしょう。結果的にエネルギーを消耗させ、過度の努力が強いられるエネルギーボディー(サトルボディー)の防御状態を、明晰で無駄のない防御の在り方へと整えてくれます。

また、「防御と浄化と刷新」は、思考や感情の影響から、自分自身が所有するはずのエネルギーが漏れ出してしまわないように、防御と浄化のバランスを整えてくれます。
エネルギーボディー(サトルボディー)、チャクラのスムーズな動きをうながし、防御の機能を高めてくれるでしょう。

このボトルは、既にエネルギーボディー(サトルボディー)に記録された不調和なエネルギー情報の解除にも役立ちます。感情と癒着した古いエネルギーブロックを解放し、内側にスペースをもたらし、エーテル体の健やかさを取り戻す事をサポートします。
スペースがある事で、健全な防御の状態を、再びエネルギーボディー(サトルボディー)にもたらしてくれるでしょう。

浄化し、新しいスペースをもたらし、調和的な状態を護り、保持する為のこのボトルは、空間、場所、モノ等にも使う事が出来ます。


《使い方の例》
・うがいの水に、フォーミュラーをたらします。
・濡れマスクに、オーラスプレーを噴霧します。
・強い浄化が必要だと感じる時には、オーラスプレーを短時間で連続してオーラフィールドに噴霧し、たっぷりと量を使って下さい。
・必要だと直観的に感じる時には、フォーミュラーであれオーラスプレーであれ、とにかくすぐに使うようにして下さい。そうする事で、望まない情報がエネルギーボディー(サトルボディー)に留まらないようにしてくれるでしょう。
・普段の飲み水や飲物にフォーミュラーをたらしたものを、日常的に使用します。
・フォーミュラー、あるいはオーラスプレーを、洗濯時の水にたらして洗浄します。エネルギーレベルでの浄化剤になってくれます。


「季節のお勧め」に、加筆した内容をアップしております。


【質問65】
東北関東大震災に役立つセルフヒーリングについて

今回の大震災では、フラワーエッセンスの助けや、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」で学んだエクササイズの助けを借りています。
そして、自分に出来る事、フラワーエッセンスセラピストとして出来るボランティアを考えています。落ちついたら、被災者の方々の心のケアに全力で取り組みたいと思っています。
現段階で、被災した方々に、また、今回の出来事に対して怖れ、心配、不安を感じている全ての方々に対して、役立つセルフワークがあったら教えて下さい。

*震災に遭遇された日本フラワーエッセンス協会®認定フラワーエッセンスセラピスト™の方から、類似のご質問を頂いておりますので、ひとつにおまとめしています。

回答:
ご質問されたおひとりの方が、地震のあった日、「ブルーの光で身体を包む」イメージワークを行われたとの事です。

このイメージワークは、「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」内の「アスペンに役立つエクササイズ」にて、簡単な方法をご紹介しています。
また、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」では、「怖れを乗り越える」セルフワークとして、更に発展させた方法を習得して頂いています。

今回は、震災に対応させたセルフヒーリングの方法として、ご紹介しましょう。

エネルギーボディー(サトルボディー)の第2身体の次元であるエーテル体を健やかに保つ事は、震災といった緊急事態やストレスフルな状態を乗り越えていく上で重要です。
肉体の内部に浸透し、肉体を包んでもいるエーテル体は、肉体を保護し、肉体的な強さ、抵抗力、免疫力を保っているのです。

エーテル体の色は、ブルー〜ブルーがかった紫。
このブルーの色は、保護の振動を持っています。私達の肉体は、ブルーの保護の光で、護られているのですね。

そして、地球という惑星の肉体もまた、光、大気、水の自然界の精霊達のサポートによって、ブルーの光に保護されています。
地球をとりまく大気中の粒子がブルーの光を放つ事で、私達の星は、ブルーの光色に美しく輝きます。
地球のブルーの光は、紫外線が届かぬように、温度を保てるように、全ての命がこの星の上で生きていけるように、保護してくれているのです。

地球の保護オーラも、そこで生かして頂いている私達の保護オーラも、ブルーなのですね。

また、ブルーは、水とも関係が深い色です。
地球上の水が美しいブルーをしているのも、ブルーの光が関係しています。
水が持つ浄化の質は、流し、解き放ち、元の状態を戻してくれます。火のようなエネルギーの留まりをほどき、解毒してくれます。


このブルーの光を使って、セルフヒーリングを行いましょう。

夜、眠りにつく前に、ブルーの光が全身を包み、護ってくれているイメージをして下さい。ブルーの光の卵のようなものでも、自分の全身をひとまわり大きくしたものでも、ブルーの光の防護服でも、ブルーの光であれば、どのようなイメージでもOKです。

たった数分程度でもいいですし、イメージの途中で、寝てしまっても構いません。

また、これは、私パビットラ(弊社講座講師)の体験的な理解から体系化したものですが、エーテル体と深く関わる下腹部の第2チャクラの高い次元は、喉にある第5チャクラです。
第5チャクラは、自分自身の高い意志、自分の人生の本当の目的、おおいなるものとつながって生きる事と関わっています。
生きる事が大きく揺さぶられる時期、自分の人生にとって本当に大切なものは何か、という事とどこかでつながっている事は、地上で生き伸びる力を与えてくれます。
だから、全身にブルーの光を纏った後には、もしまだ眠りに落ちていなければ、ブルーの光のベールが喉の周りをぐるりと取り巻き、保護してくれているのをイメージして下さい。

また、もし、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」のフォーミュラーまたはオーラスプレーのいずれかのボトルがお手元にあれば、お臍の5センチ程下の第2チャクラにボトルをあてて、深呼吸しながら、ブルーの光で全身を包んで下さい。
そして、喉の中心の第5チャクラにボトルを移動させ、喉全体を、ブルーの光のベールで取り巻いて下さい。

このブルーの光を使ったセルフヒーリングを、毎日、寝る前の習慣として続けます。そうする事で、エーテル体の保護のエネルギーが、着実に強化されていくでしょう。


もしよろしければ、お知り合いの方、震災に遭われた方に、この情報をお伝え下さい。リンクもフリーです。


【質問66】
震災時のマウントフジフラワーエッセンスの安定した入手について

震災の影響で、物資の供給が滞っています。マウントフジフラワーエッセンスをいつも使っていますが、安定した質のものを、安定的に入手出来なくなる事はありませんか。(ユーザーの方からのお電話のご質問より)

回答:
今回のような大震災が起こると、地震と共に、富士山の大噴火も話題となるものです。
マウントフジフラワーエッセンスを生成した時より、富士山という事から、噴火については意識していました(噴火すると予言しているわけではありません)。
それが具体的な行動と結びついたのは、阪神淡路大震災の時です。緊急事態の為に、事前の対応を配慮しておく事が大切だと感じました。

弊社では、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーを絶やさないように、一般的にフラワーエッセンスで言うところの「母液」を様々な地にキープする事をはじめ、環境変化に対してのあらゆる対策をしています。太陽法をはじめ、一般的によく知られた方法とは違ったプロセスで創られている事も、結果的に、対策に役立っています。

いずれにしても、現在の母液は全て大震災以前に創られたものであり、今度も新たに創る必要のない充分な量です。ですから、現段階において、少なく見積もっても50年は、供給不可能な状態は起こらないでしょう。おそらく、開発者よりも、今のユーザーの方々よりも、この地上に長く留まるかと思います。

また、マウントフジフラワーエッセンスの製作に関わる情報は公開していませんが、エネルギー的な力量、質が下がる事のない作業を行っています。

このように、自社製造製品の強みを活かせる事から、今回のような状況においても、震災やそれにまつわる様々な脅威に対して役立つ種類を、比較的安定した状態で供給させて頂けるかと思います。

富士山の最も新しい噴火は、1707年。
富士山のように美しい山は、他にはありません。今の美しい姿の霊峰富士が見られるのは、この時代を生きている私達日本人の特権かもしれませんね。
いつか噴火したなら、その時には、この完璧に美しい姿は、変化してしまうかもしれないのですから。

私達に生老病死があるように、いつか変化していくであろうこの美しい姿のエネルギーをインプットし、継承していく事も意識しながら、マウントフジフラワーエッセンスを作らせて頂いています。

富士山の守護神は、炎の中で出産したコノハナサクヤヒメです。
富士山の噴火を鎮めたこの美しい女神は、水徳の神であり、噴火をおさえる火難消除の神でもあります。富士山噴火の際には、コノハナサクヤヒメの水徳をもって、山霊を鎮めたのですね。
水のエネルギーで、火を鎮める事・・・。
今も大変な作業に追われている、原発の事を想像してしまいます。

これは開発者の個人的な見方ではありますが、そういった部分からみても、霊峰富士と深く関わり、日本の地で生まれたマウントフジフラワーエッセンスは、今、日本で起こっている事に対して、エネルギーレベルでサポートしてくれるのではないかと思っています。
そして、マウントフジフラワーエッセンスを使用して下さっている方々のエネルギー変化を介しても、この世界へのサポートがもたらされているような気がしています。

被災された方々にとって、今は、目の前の今日一日を生きる事で、精一杯ではないかと思います。
心癒され、安心出来る環境が戻りますよう、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
微力ではありますが、ハートサポートシステム(有)、日本フラワーエッセンス協会®として、出来る事はしていきたいと思っております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


★【質問75】「マウントフジフラワーエッセンスの秘境的な意味ついて」にも関連した内容が書かれています。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/EssenceQAMF16.html#8


【質問67】
2011年4月にヴァージョンアップしたスピリッツについて


日本フラワーエッセンス協会®認定マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™ですが、2011年4月からスピリッツがヴァージョンアップしたという事ですね。
これは、スピリッツの中味が変わったという事でしょうか、それとも、自分のところに既にあるスピリッツも、ヴァージョンアップしたという事でしょうか。

*日本フラワーエッセンス協会®認定マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™、「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」修了生の複数の方から、類似のご質問を頂いています。
マウントフジフラワーエッセンスのセッション自体が、他のフラワーエッセンスやエネルギーエッセンスとは全く違った在り方と立ち位置で行われます。そんなセッションについてご存知の方々だからこそ、こういったご質問が出て来るのかもしれません。

回答:
ヴァージョンアップしたスピリッツには、生成の手順の中で、新しいエネルギーがインプットされています。
それをあえて表現するなら、今迄以上に、意識の究極の探求者、瞑想者の次元を揺さぶる質が際立てられている、と言えるかもしれません。

その一方、マウントフジフラワーエッセンスセラピストが、内なる静けさからマウントフジフラワーエッセンスのフィールドとつながり、ボトルで働きかける動きへと踏み出した際、あえて第4の次元で共振する事で、2011年4月以前のスピリッツの多次元的作用に宿る現実的な質を、ある種「強める」事が出来るでしょう。より高い次元から見るなら、エネルギー次元は下がっているのですが、少し現実に近い次元から見るなら、集束していると言えます。
それは、ボトルの中味が具体的に変わったのではなく、セッションのエネルギーフィールドでの「関わり」によって起こる錬金術だとも言えるでしょう。
また、これを広い意味でいうなら、新しいスピリッツの影響と共振しているとも言えるかもしれません。
エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)を導入した講座に参加された方は、セッションをスタートする際の手順において、上記を意識されるのもいいでしょう。

★弊社注:今回のご質問は、日本フラワーエッセンス協会®認定マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™、「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」修了生を意識したものです。
一般的ではありませんが、彼等がマウントフジフラワーエッセンスを使って大震災の支援をする際、役立つ事柄である事から、あえて掲載させて頂きました。