バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2) 体験談
直線上に配置


〜「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」体験談〜

匿名希望


●「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」での体験

「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」では、微細エネルギー解剖学(サトルアナトミー)や、バッチフラワーエッセンスをくわしく学び、実技では、精密筋反射試験(キネシオロジー)等のリーディング技法、バッチフラワーエッセンスのセッションを行う為の、セラピストとしての在り方の「根本」を習いました。


生徒同士で、セラピスト役とクライエント役にそれぞれなり、フルセッション実技を行いました。

クライエント役になった時、セラピストがクライエントの足を手で持って足を包むという施術があるのですが、ヒーラーの温かさや丁寧さ、大事にされているというのが伝わってきて、(普段は足が冷たいので温めてもらい)泣きそうになりました。


リーディングされたボトルは、アグリモニー、クレマチス、インパチェンスです。

アグリモニーは、自分自身を楽しむことができない、クレマチスは、エネルギーレベルで大地につながってない、インパチェンスは、短期で怒りっぽく緊張がとても強いフラワーエッセンスなのですが、これらのミックスボトルを飲用したので癒しが始まったのかもしれません。

どちらかと言えば、親にも大切にされた方だと思っていたけれど、満たされていない何かがあると感じました。

子供がいますが、与えているだけで、自分は枯渇しているのでは?と思いました。
子育て中心の生活で、自分に養分を与えず、ほったらかしにしていたのかもしれません。
自分自身が喜ぶことをしていなかったかもしれません。
フラワーエッセンスに出会えてなかったら、気がつかなかったことでしょう。

自分を大切にしようと思いました。
この言葉を書いていると、涙が出そうになりました。


次に、私はセラピスト役になってみて、私自身、セッションというものをあまり受けたことがないので、どのようにお声がけをしたらよいか?所作など、初めてのセラピスト役は、スムーズにいきません。

自分の為にも勉強の為にも、講師のパビットラさんやサンバドさんのセッションを受けてみたいと思いました。



●「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」の勉強会での体験
「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」の勉強会で、メンバーが奇数の為、講師のサンバドさんにミックスボトルを作って頂きました。


リーディングされたボトルは、セラトー、パイン、バーべイン、スターオブベツレヘム、オリーブ、ファイブフラワーレメディでした。

まだバッチフラワーエッセンスのことは本を読まないとわからないのですが、これらがリーディングされたボトルだと聞いて、すぐに「私、大丈夫か?」と思いました。

なぜかと言うと、緊急時や長期のストレス下の時に使うファイブフラワーレメディが入っていたし、オリーブは、疲れているときに使うものと知っていたからです。
スターオブベツレヘムは、現在ショックを受けている状態か過去にショックを体験していたと書いてあります。


「フラワーエッセンス基礎講座(パート1)」の時も、ヤブカンゾウというマウントフジフラワーエッセンスがリーディングされ、講師のサンバドさんから「何か最近ショックなことはありましたか?」と聞かれました。

今回も、「何かショックなことはありましたか?」それか「長い間ストレスがあるのかな?」と聞かれました。

2度も同じような内容のボトルがリーディングされ、そのことがショックというか、びっくりして何も答えられませんでした。


そろそろ、認めないといけない気がしてきました。
でも、すぐには、「何かあったか?」と思い出せず、「何かあったか?」と思い起こすのが嫌な気持ちになりました。

過去を振り返ったところで何もならないと思い、フラワーエッセンスに全幅の信頼を置いてみようと思いました。



●「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」受講後の体験(1)

【勉強会でリーディングされたミックスボトルを使った体験】
勉強会でリーディングされたミックスボトルを飲んで、気持ちが安定してきて、以前よりは落ち込むことは少なくなった気がします。

人の意見に流されにくくなり、くよくよと考えなくなりました。


家族の為にフラワーエッセンスを習いたいと思いましたが、実は自分に必要だったのか?と思い知らされました。



●「バッチラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」受講後の体験(2)
【講座で学んだフルセッションを練習した体験】
Mさんに遠隔でフルセッションを行いました。

テーマは、「前向きに前進出来るようになりたいです」。


Mさんを、一通りヒーリングしましたが、滞っているところは、特にありませんでした。
でも、頭の方が気になり、エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)の動きが鈍く、頭で考えすぎていて、いっぱい、いっぱいになっているのかなと感じました。

しかし、「バッチフラワーエッセンス基礎集中講座(パート2)」では、ボトルを直接使っての頭部へのヒーリングはまだ習っていないので(弊社注:「バッチフラワーエッセンスプロ養成講座」で習得します)、何もしないでおきました。


リーディングされたボトルは、アグリモニー、クラブアップル、エルム、ホリー、バーべイン、ワイルドローズです。

バーべインは、頭のエネルギーの使い過ぎで頭痛持ちの人もいるでしょうと書いてあり、私が感じたことと同じことが書いてあり、安心しました。


Mさんは、仕事を辞めて今後どうしたらよいかと考えた中で、前向きに前進したいとのことでしたが、リーディングされたボトルには、ワイルドローズのあきらめ、無気力であったり、アグリモニーの人に言えない心配、エルムは、一時的な自信喪失、ホリーは嫉妬などの否定的な感情、ロックローズは、パニック状態、クラブアップルは、浄化が必要な時、エルムとバーべインは、くつろぐ時間を持ちましょうとの説明があったので、前進するまでに疲れをとってからがいいと感じました。


Mさんは、ミックスボトルを作ってもらう段階から反応が出ていて、普段感じない頭痛を感じたそうです。

ミックスボトルを飲んでからは、普段より身体のだるさを感じたり、普段とはまた違う夢をたくさん見たそうです。

Mさんには、「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」のフラワーエッセンスの説明、使い方、副作用、初期反応などのページをコピーして渡していました。

Mさんは、普段とはまた違う夢を見るのは、初期反応(浄化反応)だと思うと言っていました。

私は、コピーを渡しておきながら、「初期反応について」の「夢での初期反応の例」のところを見落としていて、(授業でも説明していました)Mさんから本に書いてあったよと教えられました。
まだまだ勉強不足だと反省しました。

初期反応(浄化反応)が結構ある方だったのですが、渡したコピーをよく読んでくれていたので助かりました。


今は、時々眠い感じだそうで、引き続きミックスボトルを飲みますとのことでした。